「いい香り…」低刺激なまましっかりケアできる“オーガニックコスメ”知ってた？

スキンケアは毎日続けるものだから、肌への優しさも香りの心地よさも、効果も譲れない。 でも、「自然派コスメでは本格的なエイジングケア^※1は期待できない」と思っていませんか？ 低刺激なのに手応え十分な進化版オーガニックコスメが、ゆらぐ日でも変わらないケアを叶えてくれます。

ひょっとすると、今一番激しく動いているのが、低刺激コスメのジャンルなのかもしれない。長い間ほとんど動きがなかった市場が今にわかに劇的な変化を見せているのは、それだけ不安定な肌が増えたから。多くの女性の肌がゆらぎを訴える時代、それでも皆、決して若さや美しさを諦めない。刺激は嫌、ましてやナチュラルでなければ嫌、それでも美しさには極めて貪欲……、そういう矛盾したニーズが今むしろ主流になってきているからなのだ。

かくして、この変化にいち早く対応する“ナチュラル系エイジングケア„とも言うべきジャンルが今できつつある。でも、低刺激×エイジングケアは化粧品開発において、最も難易度の高いニーズ。それを可能にしたのが、化粧品テクノロジーそのものの進化なのである。肌の変化に、化粧品の進化が見事に応えた結果なのだ。そんな中でも先頭を走っているブランドの1つが、昨年11月にデビューしたエイジングケアライン、N organic Vie。ナチュラルな成分にあくまでこだわり、低刺激ながらも先端のエイジングケア成分を惜しげもなく配合するという、1つの限界に挑戦している。いきなり大ヒットとなったリンクルパック エッセンスが、目元ケアの先進的な自然由来成分「バクチオール」を高配合したように、肌に優しい天然成分なのに、物足りないどころか、濃厚かつ斬新な高効果成分を結集。“両極の魅力”を持ったナチュラル・エイジングケアとなったのだ。ローションには、高い保水力を持つ「サクラン」を配合。クリームには世界初^※2の「植物性ヒト型セラミド」を配合している。この2ステップ+ワンの、たった3品だけでエイジングケアに大きく手を広げるミニマム・マキシマム、それ自体が新しい挑戦なのだ。今の時代の流れからすれば、攻めに転じたオーガニックが1つの主役となるのは間違いなく、そういう意味でもこれは次世代美容の象徴となるかもしれない。心地よい香り、優しい肌触り、意外なほど早いハリ肌へ導く手ごたえ……欲しいものは何も諦めたくない人に。

精油へのこだわりは『N organic』シリーズ共通。『N organic Vie』ではシトラス系で心地よい香りを残しながらも、優雅で華やかなゼラニウムを中心としたリラックスノートを配合。癒しの時間を与えてくれます。

毎日のスキンケアが至福のリラックスタイムに