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今年は学会も世界的に延期や中止が続いています。そこで美容医療業界の今年のトレンドを世界中から集めてみました。元祖フォトフェイシャルから遂に新機種!装着するだけ、座るだけの「ながらマシン」も新定番に。
唯一フォトフェイシャルと呼べる光治療器の定番M22がステラM22としてリボーン。ハンドピースの画期的な改良により、さらに効率良く安全照射が可能になって登場。美容医療=フォトフェイシャルが当たり前の美ST読者に朗報です。ステラの登場で今年はさらに最上級の肌に出合える予感。詳細は今後の美STを要チェック!
すべての人の顔のサイズ(あごと頰)に合うよう、RFのハンズフリーマスクが柔軟に顔にフィット。負担が最小限なため、施術中はインターネットや読書もOK。温度は43℃がベストです。
海外の学会で東京皮膚科・形成外科の池田先生が発見!「クールテックの1週間後にエボークでRFを照射すると小顔化が加速。今後は定番セットメニューに」。
ヒップ、お腹、二の腕の脂肪も高周波でタイトニング。皮膚の温度を読み取り、過熱することなく収縮温度を獲得。また加齢により減少したコラーゲンの産生を促すため皮膚の若返りにも。
43℃で30分間寝ていればタイトニング。FDAが認めた最新の高い技術力で最先端のボディコントゥアリングが叶うエボルブはクールテックとのコンバインが◎。
チタン製のチップの先端には81のピラミッド型の凸凹が。ピラミッドの先は尖ってないため、皮膚を傷つけることなく400℃の熱でミクロレベルの穴を開けられ、まぶたに最適。オペをせず、まぶたのたるみを回避したい人に。
電磁場の刺激により強制的に深部の筋肉組織までを刺激するため、効果的に筋力アップ。また基礎代謝を上げ、脂肪の燃焼も期待。電磁場は皮膚への直接の接触不要、痛みもなし。
池田先生がEADVで見つけた日本初導入のテスラ。20分座るだけで衣服と皮膚を通して伝播する磁場により骨盤底筋、腹筋、背筋、尿もれにも!
2020年『美ST』6月号掲載
撮影/清水ちえみ 編集/小澤博子
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで