SKINCARE
56名の美のプロの叡智を結集して選抜した美ST世代をその先の美しさへと導く2019年下半期SSTスキンケア大賞ベスト3が決定。確実に結果の出るものしか欲しくないというユーザー意識の高まりが反映された、シビアな審美眼に適う納得のできる名品揃いです。
美肌菌ケアという新発想でアップデートした世界中の女性の支持を集め続ける信頼の発酵美容液が今期のNo.1に!「疲れて眠れなくても安定感ある肌が続く。この一滴を重ねることで好調な肌が記憶されていくみたい。美肌菌への着目という革新がどんな肌も変えてくれる期待でいっぱい」(松本さん)「肌フローラが整ってきたせいか、日々の肌状態の波が落ち着いて扱いやすい肌に」(植村さん)「使い続けることで肌の回復力が上がり美容液の効きも感じやすくなった」(石井さん)「使用後1週間で肌の水分量が増えたことを実感。すべての日本女性におすすめ」(向井さん)「軽くてグングン浸透し潤った肌に。肌が本来持つ美しさを引き出してくれるよう」(前田ゆかさん)「柔らかい塗り心地なのに保湿効果は抜群。肌の内側からハリがアップ!」(野口さん)「誰もが持っている美肌菌が肌ダメージを修復して回復させてくれる。キメが整ってハリが出るのでリピート間違いなし」(仁香さん)
世代や国を超えて人気を誇る定番ブースター美容液がさらなる進化を遂げて堂々の王座に君臨。誰もが肌上に持つ「美肌菌」に着目して肌の自己回復力やバリア機能をサポートし、揺るぎない美肌を作ります。30㎖ ¥10,000(ランコム)
自然の神秘×最新科学が叶えたハイパーな発酵化粧液
「内側からじゅわっとにじみ出るようなとにかく濃い保湿力で、忙しい時には朝これ一品だけでも夕方まで肌が柔らかい。肌が強くなる実感がある」(山崎さん)「肌がそれを欲求する新感覚の乳白の化粧液。この1本で丁寧にお手入れをしたかのようなキメの整った肌に」(美香さん)「肌そのものの活力が上がるような麹の力で肌が元気に」(たぐちさん)「化粧液なのに数滴でパックをしたかのようなモチモチ肌になり肌仕込みに最高。密着感が忘れられなくなります」(Saiさん)「単なる発酵ではない『計画発酵』の力を再確認。ブースター、ローションとして、またオールインワンとしても自由に使える。肌の基礎サプリとして一生使い続けていきたい」(桐野)「朝はコットンに含ませてふき取り、日中乾きを感じたら手で塗り塗りすると夜でも肌がプルッと元気になる気が」(佐久間)
5種類の植物と稀少な純白麹による発酵がもたらす濃密な「化粧液」が今期の3位に。独特のとろみのある優しい肌当たりのローションはすべての肌に万能に効くと審査員の驚きと称賛の声が多数。160㎖ ¥13,000(アルビオン)
もはやブースターの域を超越した美を牽引し続ける信頼の名品
「肌知性を高めるという、エイジングケアの未来を形にし、導入とは違う洗顔後の〝一番美容液〟がもたらす即効性を見せつけられた。いきなりキメが膨らみ、化粧水を吸い込むように本当に目を見張る」(齋藤さん)「キメひとつひとつがむっくり立ち上がり、肌全体に柔らかなハリが出るから、頰の位置までリフトアップしたかのよう」(倉田さん)「肌にツヤ感とふっくら感がアップして、確実に肌の調子がよくなる」(藤原さん)「肌にぐんぐんと入っていきキメが整う。プラスワンするのにピッタリでメークの邪魔もしない」(KUBOKIさん)「使うそばからツルッと潤った肌に。使い心地もラグジュアリーで好き」(岡田さん)「洗顔後のまっさらな肌に一番いいものをつけるという発想が新鮮。外的、内的なストレスと加齢で弱った肌にエネルギーチャージ、ハリのある肌に」(石原)
美ST世代に絶大なる人気を誇る、ラグジュアリーなブースター美容液が堂々の2位に。スキンケアの最初に使うことで肌を目覚めさせ、美のスイッチを入れてくれると審査員も絶賛。50㎖ ¥25,000〈医薬部外品〉(クレ・ド・ポー ボーテ)
2020年『美ST』2月号掲載
撮影/高木健史〈SIGNO〉(人物)、吉田健一〈№2〉(静物)、小林美菜子(静物) モデル/加藤ローサ ヘア・メーク/岡野瑞恵(STORM) スタイリスト/坂下シホ(プロップ)、森川 彩(ファッション) 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子、山田頼子、小泉真由美 編集/小澤博子、漢那美由紀
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2024年12月16日(月)23:59まで
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2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで