女優・橋本マナミさんの「30代半ば過ぎから変えた、大人こその毛穴ケア」とは

若い頃の毛穴と違うから、若者向きの毛穴ケアコスメじゃダメ。正しいスキンケアの仕方、ベースメークのチョイスや毛穴を隠すメークテクニックも駆使した、毛穴を目立たせないあれこれ。グッと若く見せるために、試さない手はありません。今回は女優の橋本マナミさんの毛穴ケアをご紹介します。

「乾燥肌なのでもともとは毛穴ケアはしていなかったのですが、30代半ば過ぎから小鼻の毛穴が気になるようになりました。今は、毛穴ケアを意識して、肌がふっくらする美容液や毛穴用シートパックを朝晩使ってお手入れしています。食事や運動にも気をつけて、内側からもケアしています」（橋本）

左から、ヒト歯髄細胞順化培養液等配合で肌を活性化。ルヴィソーム モイスト エッセンス50ml ￥28,600（銀座ロッソ）7 種のビタミンとハーブで集中パックすると毛穴が目立たなく。ルルルン ハイドラ V マスク 28枚￥2,420（Dr.ルルルン）ライスパワー®No.11配合でしっかり保湿し乾燥毛穴対策。ONE BY KOSÉ　セラム　シールド［医薬部外品］40g ￥5,500〈編集部調べ〉（コーセー）

2024年『美ST』5月号掲載
撮影／古水 良（cheek one）〈人物〉、河野 望〈静物〉　モデル／橋本マナミ　ヘア・メーク／田中宏典　スタイリスト／真鍋かんな　取材／大佛摩紀　編集／石原晶子、中畑有理