SKINCARE

やってしまった…身近であるある「うっかり日焼けの悲劇エピソード」4選

どんなに美白を心がけていてもUVケアができていなかったら日々の努力も台無しに…。長時間紫外線にさらされる夏のレジャーシーンはもちろん、車や室内でも油断は大敵です。今回はうっかり日焼けして後悔しがちなあるあるシーン4選をお届けします!

◆美容賢者37名が選んだ「2024年日焼け止め大賞」第1位は?

1.車の運転で腕、手の甲のうっかり焼け

意外と日焼けしがちな車内。ちょっとそこまでだからと日焼け止めを塗らずに運転していたら、いつの間にか腕がひりひり、こんがり…なんてことも。UVカット機能のあるアームカバーやウェアで対策を。

2.塗り忘れで脚のうっかり焼け

顔はばっちりでも手薄になりやすいボディのUVケア。素足の機会が増え、地面からも近い足元は意外と焼けやすいので要注意。スプレータイプのUVなどで広範囲にカバーして。

3.塗り直しせずに長時間屋外でうっかり焼け

朝きちんと日焼け止めを塗っているのになんだか焼けてるかも…?という人は汗や皮脂で落ちてしまっている可能性も。特に夏のレジャーシーンは楽しい時間に夢中で塗り直しも忘れがち。携帯しやすいクッションやスティックタイプのUVを持ち歩いて!

4.屋内でも紫外線は届きます!ガラス越しにうっかり焼け

カフェのテラス席や自宅の窓際、実は屋内でも日焼けのリスクは潜んでいます。シワやたるみの原因につながるUV-Aは雲や窓ガラスも通り抜けるため、曇りの日や室内でもUVケアは忘れずに。毎日の積み重ねで未来のシミ・くすみを防ぎましょう!

2024年『美ST』7月号掲載
イラスト/村澤綾香 取材/安部麻維子 再構成/美ST編集部

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やってしまった…身近であるある「うっかり日焼けの悲劇エピソード」4選

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2024年8月17日発売

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