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40歳・美女読者に調査…「暑すぎる夏でも、キレイを諦めない方法」とは

今夏も酷暑予報で、暑すぎて何もできなかった昨夏の悪夢が蘇る…「もういいや」とあきらめず、見た目も気持ちも老けない“夏を楽しむ知恵”が美ST世代に必要です。暑さにも紫外線にも負けないアイディアと、崩れないヘアメークで美のヤル気を上げましょう!

夏をあきらめない美ST読者をキャッチしたら…美アイデアの宝庫だった!

教えてくれたのは…持田彩矢さん(40歳)専業主婦

夏のポーチの中身:韓国&中国のラブリーコスメに胸キュン♡

韓国や中国のキュートなプチプラコスメにハマリ中♡XIXIのクマさんのアイシャドウ、LILYBYREDのハートのチーク、CAPPUVINIのハートリップ、hinceのリップとリップペンシルをボナベンチュラのピンクのポーチにIN。

おうち美容:角質ケアとマスクでやわらかな肌へ

左:定期的に通っているタカミクリニックで治療用タカミクリニックピール++を処方していただいてから、肌荒れしなくなり毛穴も気にならなくなりました。右:ビタミン配合のアヌアのマスクは日差しが強い日に、先月の美ST付録にもなったGENiSのイナズマスクはむくみが気になる日に使用。フェイスラインがスッキリします。

旅美容:バカンスで日焼けした肌を回復させる内服薬

旅先に必ず持って行く、Lypo-Cなどのサプリと、ユベラ、シナール、ハイチオールなどの内服薬。クリニックで処方していただく内服薬は、できてしまったシミにも効いてくれます。

夏は家族で南の島に行くのが恒例。ハワイ・ギリシャ・沖縄は昨年行ったため、今年はセブ島やポルトガルに遊びに行く予定です。

キラキラUV対策:毎年購入するのが楽しみなHACCIのUV

HACCIのUVアイテムは限定品も既存品も毎年購入。UVボディクリームはリアルパール配合で塗ると自然なツヤ感が出て◎。セルフュージョンCのUVはメーク前に使うとしっとり肌に。

2024年『美ST』7月号掲載
撮影/渡邉明日香(A‒1)〈人物〉、河野 望〈静物〉 スタイリスト/槇 佳菜絵 取材/山田正美 再構成/Bravoworks,Inc.

FEATURE

MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

40歳・美女読者に調査…「暑すぎる夏でも、キレイを諦めない方法」とは

2025年1月号

2024年11月15日発売

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