SKINCARE
シミは化粧品で薄くなるのが当たり前、シワ改善美容液も登場して久しく、原因が複合的に絡み合うたるみとも十分闘える商品が出現。40代の3大悩み、SST(シミ・シワ・たるみ)ケア製品に、最先端が集結し、各メーカーの技術の結晶とも言えるものが続々登場。今季試す価値大の精鋭たちをご紹介します。
資生堂初の「新乳化技術」により独自の美白有効成分「4MSK」と「m-トラネキサム酸」の2種と紫外線防御最高値を両立。日中でも攻めのシミケアが可能となりました。肌のターンオーバーに不可欠なメラニン排出因子は日中活発になるので昼間のシミケアは大事。微パールで高保湿なトーンアップ下地としても◎。HAKU 薬用日中美白美容液 SPF50+・PA++++[医薬部外品]45ml ¥5,280〈編集部調べ〉(資生堂)
美ST世代の悩み、頰のシミに着目。ケアしても消えず、繰り返すシミは密集した神経からのメラノサイトへの物質が原因。悩みの箇所に密着、膜で留まらせることで美白有効成分を肌の奥にあるメラノサイトに届けます。独自成分「Nクリアエキス」をポイント的に集中投与します。 ホワイトショット SXS[医薬部外品]20g ¥13,200(ポーラ)
新成分「トリプル QD コンプレックス」は医薬部外品認定済みの独自成分ナイアシンアミドCDとツボクサエキスの組合わせ。肌荒れ、美白、シワ改善の3つの薬用効果を発揮します。肌表面の凸凹やシワが肌の光反射に影響することに注目。敏感肌でも諦めず美白とシワ改善できる薬用美容液。プレステージ ホワイト リンクル エマルジョン ルミエール[医薬部外品]50ml ¥39,600 ※2/25発売(パルファン・ クリスチャン・ディオール)
若々しい肌には良質な角層を作るエネルギーが必要。独自成分「iP-Solution PY」が「ミトコンドリア」を新生。さらに「トラネキサム酸」がシワ部位のくすみを目立たなくします。化粧水後に塗布するとバーム状に変化しピタッと密着。塗布直後からシワがピンと張ったようなハリやツヤが感じられ、お手入れの継続が楽しみに。iP.Shot プルリポテント ユース コンセントレイト[医薬部外品]20g ¥11,000(コスメデコルテ)
無意識に力が入る上半顔、加齢により衰える下半顔、という筋肉の違いに合わせ成分を変え2つのクリームを処方。独自のハリ感アップ成分で全顔の細胞レベルからみなぎるハリ感。顔の上下別々のクリームが1つのジャーに分かれて入っています。塗り分けた後マッサージを追加するとより効果的。心落ち着く花の香り。インフィニティ プレステジアス デュアル クリーム 60g ¥66,000〈編集部調べ〉(コーセー)
15年以上継続するオーキッド研究に加え、スイス連邦工科大学チューリッヒ校との共同研究の成果「長寿酵素」(PHD3)というタンパク質で肌細胞の健康寿命にアプローチ。厳選された2種の蘭のパワーも配合されて肌奥からぐっと持ち上がる若々しい弾力を生み出します。リッチなクリームが瞬時に肌に溶け込みます。オーキデ アンペリアル ザ クリーム N 50ml ¥63,030(ゲラン)
2022年『美ST』4月号掲載
撮影/藤本憲一郎(A.K.A.) 取材/中田ゆき 編集/桐野安子
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2025年11月16日(日)23:59まで
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