【お酒に合う！】レアな大人のお取り寄せスイーツ3選

1：ほのかな苦味がクセになる輪島の伝統菓子【丸柚餅子（大）】

1910年の創業当時から変わらぬ製法で伝統を継承している、柚餅子総本家中浦屋の柚餅子（ゆべし）。柚子から実をくり抜く際、透けて見えるほどギリギリまで内側を削る職人技により、ほのかな苦味と香りが際立つ極上の柚餅子が作りだされています。上品な甘さの柚餅子は、午後のティータイムはもちろん、チーズを載せればワインやブランデーなど洋酒によく合うおつまみにも。

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2：地元の素材で作ったフローズンデザート【notono里山デザートセット（9個入り）】

能登産フルーツと搾りたての牛乳で作った、フローズンヨーグルトとアイスミルクのセット。コク深いミルクは金沢近郊で牧場を営むホリ乳業の自慢の生乳。そこへ植物性乳酸菌「ANP7-1」を加えることで、口どけ爽やかなフローズンヨーグルトに仕上がりました。また、濃厚でリッチなミルク味を感じられるアイスミルクには、ブルーベリー・いちご・いちじくと3種のジャムがたっぷり練り込まれており、果実感の残る贅沢な味わいが楽しめます。

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3：複雑でビターな味わいが魅力【能登産天然はちみつ（アカシア蜜＆百花蜜）】

能登半島中央部に長さ16kmにわたって連なる眉丈山（びじょうざん）。「みつばちファーム眉丈」はこの山を植樹・整備することで、その恵みとしてはちみつをいただく養蜂を営んでいます。アカシア蜜は5〜6月に採られたもので、クセのない上品な甘みが特徴。一方、百花蜜は8月頃に葛や栗、カラスザンショウなど夏に咲く花々から採取されたはちみつで、スパイシーさも感じられる複雑でビターな味わいが魅力です。

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「半島は日本の台所」って何？

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