SKINCARE
編集部きっての透明感溢れるツヤ肌。美白ケアに命をかける美ST統括編集長・桐野の今年のスタメンアイテムを一挙公開!スキンケア、UVケアをはじめ、今イチオシの美容液やクリニックまで、全部教えちゃいます。
編集部イチの美白好き。コスメから美容医療まで高い経験値と自分流のルールを持ち、日本人の美肌を世界へ発信するべく、ザ・美白道を切り拓く。
SUQQUのファンデで透明肌を検証。シミ取りのDT中で赤みがあり「桃さん凄くて負けた…」とやや弱気ながら合ったファンデは最も明るい105番。お餅のような吸いつき肌が理想。
朝の家事ごとに塗り込みます
シャワー後は勇心のブースター→お弁当を作り終えたらエリクシールの化粧水→ゴミ出し後に美白美容液をチョイス(今日はHAKU)→仕上げは必ずアルブランのクリームと時間差で浸透。
目まわりも忘れずにキワッキワまでUVを
オルビスのリンクルブライトは今年のUVの注目株。皮膚が薄い目元はシミが出やすいのでまぶたにも塗り込みます。
その日のくすみはその日のうちに肌をクリアリング
イヴロムなどバームでしっかり汚れを落とし、ソーダスパフォームの12,000かメディプローラーの強炭酸を。炭酸はほぼ毎日使い肌を浄化。
最新作こそ最高の美白!と推薦したのがこの3本。左からサラリと仕上げたいならコスメデコルテ、しっかり潤うクレ・ド・ポー、艶を強調したい時のランコム。その日に目指す肌別に使い分け。美ST美白企画でおなじみ、インフルエンサーとしても活躍中の美STライター・川上桃子もこの3本を推し美容液に挙げていました。
スーパーに並ぶ時期はいちごを週に2パック
真夏やハワイではロート製薬の飲む日焼け止め、ヘリオホワイト。勝負前はポーラの飲むホワイトショット。ビタミンC豊富ないちごも◎。
ザ・ロッポンギクリニック恵比寿院で水光ショットのスーパーホワイト薬液導入、シミ取りスポット、イボ取り放題、ほくろ取り、ピコトーニングを半年に1回
シミ取りスポット(取り放題) ¥94,600 など。「白くキメ細かいですがシミやイボなどができやすい肌です。取り除いてフラットにすることで、より光を反射して際立つようにしました」と先生。東京都渋谷区恵比寿南3-11-14
2023年『美ST』5月号掲載
撮影/オノデラカズオ(f-me) ヘア・メーク/Sai イメージ写真/ PIXTA 取材/中井川桂子、今福英美 編集/矢實佑理
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2024年12月16日(月)23:59まで
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