PRESENT
国民的美魔女コンテストを今年も開催することが決定しました!世の中が大きく変わろうとしている2021年、自分を変えたい、少しでもそう思うなら「美魔女」はきっとスペシャルな経験になるはずです!たくさんのご応募、お待ちしております。
「主婦の枠から出たことがなく、世間を知らなすぎた20代。夫婦関係に悩みどん底だったとき、新しいことに挑戦したい一心で出場しグランプリに。初めて自信が持てました。離婚後、興味があったコンブチャインストラクターになり、今では全国で教えるほどに。ブライダルマナーなどの講師活動も展開。元々は内向的で話すことが大の苦手でしたが、コンテストを機に話す場が増え今ではむしろ得意に。主婦の頃より自由になり、一人でも楽しく人生の舵を取れるよう変われたのも美魔女のおかげ」
\応募当時/
23歳、18歳の子供の母。短大卒業と同時に結婚。自ら社会と交わることなく妻、母だけの生き方に悩み、一女性として人生を築きたい一心で39歳のとき応募。
「大好きな『美』が仕事になったことで堂々と美を磨き、美しさが生きがいに。東京と地元・栃木でイメージモデルやトークショー、企業広告やテレビ出演など様々なお仕事をしています。ミス・ユニバースジャパン栃木大会審査員に任命されるなど、美を教える立場も。また、ずっと低い声がコンプレックスで人前で話すことが嫌いでしたが、今では個性を表現する長所だと思えるまでになりました。悩みだと思っていたことも、挑戦して世界が広がることで真逆に変わる可能性があると実感しました」
\応募当時/
地元・栃木では美の追求が歓迎されなかった12年前、美STに載り冥途の土産にと応募した結果、美魔女に。一昨年には美魔女の頂点、Queen of 美魔女に選出。
「はじめはよく考えず出場したコンテスト。当時は自分の方向性が定まっていませんでしたが、美のスペシャリストが集まる美魔女に刺激を受け、興味や本当にしたいことがクリアになりました。自信もつき、去年には念願のヨガ講師デビュー。また、怖くて長年避けていた子宮筋腫の治療と向き合うこともできました。次の目標は英語を話せるようになること。はじめは具体的な志が決まっていなくても大丈夫。とりあえずの一歩、美魔女への応募が、自分を変えてくれるきっかけになるはず」
\応募当時/
何かに挑戦し奮闘する姿を夫と当時20歳の息子の家族に見せ、家族の笑顔が見たくて美魔女コンテストに応募。主婦であることが幸福のものさしでした。
1. 自分の雰囲気がわかる写真を選んで自分らしさを大切に
全身写真の服装は体型がわかるもの、バストアップは顔が隠れないように。プロに撮ってもらう必要はありません。自撮りは三脚を使うなど工夫して。
2. 画像加工・修正アプリはダメ。自然な表情で撮りましょう
最近は顔加工アプリで肌質や目の大きささえも変えられますが、応募写真では絶対にNGです。面接時に写真と別人と思われないように。
3. カラコン、つけまNG! 盛りすぎ厳禁。素の美しさで勝負して
自然体の美しさが一番。美ST撮影時はカラコン、つけまは取ってもらっています。ナチュラルメークが鉄則です。厚盛りメークより素肌美が重要視されます。
35歳以上で年齢を感じさせない輝きを持っている女性。
以下の応募フォームより必要事項を記入し、写真をアップロードしてご応募ください。
応募期間は終了いたしました。
書類選考の結果、2次選考に進んでいただく方には、編集部より直接ご連絡さしあげます。
なお、選考の経過、結果へのお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
2021年6月30日(水)24時
1次 編集部による書類審査
2次以降の審査に関しましては、通過者のみにご連絡させていただきます。
2021年『美ST』6月号掲載
撮影/嶋野 旭 ヘア・メーク/YUMBOU(ilumini.) スタイリスト/菊地ゆか 取材/金子美智子、渡辺美香 編集/鈴木ヒナタ
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで