《シロ子の突撃お宅訪問 ②》シミウスアンバサダーサポーターズ古川さんの逆転美容

透明感肌を目指す美ST世代にじわじわと口コミでも人気が高まっているシミウス 。愛用者同士が仲良くなる素敵な現象も生まれています。シミウスのイメージキャラクターシロ子の今回のお宅訪問はそんな愛用者の1人である古川さんのおうち。家庭と仕事を両立し多忙ながらも充実した日々を送る古川さん。いつも忙しい彼女のライフスタイルにもシミウスは寄り添います。

＼今回突撃したのは？／

東京都在住。４歳の女の子の母親であると同時に経営者であり、起業関連のスクール講師も務める。35歳での出産だったためか、産後のダメージが大きく常に疲れがとれずに体力も低下し、美容にかける時間もなく悩んでいました。

お気に入りシミウスを「見せる収納」的に置いています。大好きなアイテムばかりなので、見るたびに「今日も仕事に、美容に、がんばろう！」と自分を鼓舞できます。目に優しいシミウスブルーに心も和みます。

2019年の第10回国民的美魔女コンテストに友人が出場し、応援に行った際にシミウスのブースを知りました。シミウスと出会うまでは化粧品にこだわりがなく、何が自分に必要なのかも考えず使っていました。シミウスを使うようになってから、確実に肌はトーンアップし、むくみが取れて白くなった気もします。現在は大きなシミもなく、たるみが少し気になる程度ですが、今のうちにしっかりエイジングケアをすることで予防になっていると感じています。そして子供がまだ４歳なので、シミウスは時短になり本当に助かっています！

2019年の美魔女コンテスト。華やかな会場には同性ながらほれぼれするような美しい40代も多く、年齢や育児の疲れを理由に諦めてはいけない！ と奮起していたところ、ブースでリフトケアジェルをプレゼントされました。使ってみてピンとくるものがありずっと続けています。忘れていた「自分を愛しむこと」をシミウス が教えてくれたような気がします。

シミウスジェルのノーマルは、朝、スチームをあてながら塗って、低周波の美顔器をくるくるとあてるときにもつけています。浸透が良く、その後の化粧のりがかなり良くなります。

40歳に突入、さらにコロナで動くことが少なくなり、体力の低下を痛感。今年から週2で通い始めています。まだまだ初心者ながら、汗をじんわりかいたり、体幹を鍛えることで代謝の改善を実感しています。体力アップに加えて美肌効果も楽しみ。忙しい中でも時間を捻出する工夫をするのが好きです。

フェイスラインに向かって伸ばします。かるく汗をかいてから、さっとシャワーを浴びた後の肌にジェルがしっかり浸透。いつもより多めの量を優しく塗り広げます。

耳下腺から鎖骨にそってリンパ線をさするように優しく流し、顔のむくみを解消します。続けることで肌に透明感が戻ります。

たった2時間で成分が浸透するディープパッチ。就寝時だけでなく、朝のスキンケア後や夜のくつろぎタイムにも貼ることも。濃いシミは今のところあまりないのですが、濃くなりそうな気になるシミに週2回ペースで使っています。

スキンケアを毎日していてもどうしてもできてしまうのがシミ。鏡を見るたびにテンションダウンするから、週に1～3回、パッチで集中ケアして早めのケア。高濃度ビタミンCに加えヒアルロン酸、ナイアシンアミドアルブチンとシミに効果的な成分を配合した24本のマイクロニードルがしっかりアプローチする。SIMIUS ビタCディープアタック 1箱6個入り ¥6,600（メビウス製薬）

＼シロ子からもひと言／

いつも前向きにいろいろなことに挑戦するパワフルな古川さんが、出産後、育児と家事、仕事の両立に疲れ果てていた時期にシミウスと出会ったことに、運命的なものを感じたワン。辛いときこそ、立ち上がるときのために力を蓄える、とおっしゃる古川さん。まだお嬢さんが４歳で子育て真っ只中ですが、シミウスを使ったスキンケアでもともとお持ちの色白肌がますます美しくなることが、元気の後押しになっているようでシロ子もとても嬉しいワン！

撮影／浜村菜月（LOVABLE）〈人物〉 ヘア・メーク／Sai　取材／中田ゆき