MAKE UP
暑さや湿気、汗と真夏は私たち女性にとって大敵!朝の完璧メークが外に出た瞬間にドロドロに・・。マスクの蒸気で目元がヨレたり、長時間のマスク着用でマスク跡が顔にくっきりなんてことも。そんなマスク必須の今夏を乗り切るテクニックをヘアメークさんに伺いました。
シャドウやラインの色落ちはリキッドファンデを綿棒につけてワイプ。適度な油分を含むので綺麗に落ちます。残ったファンデを指でならし手持ちのパウダーを細ブラシで重ねれば盤石。
眉ペンシルの反対側などについているスクリューブラシでまつ毛のダマを取り、指の熱でカールを復活させる指ホットカーラー技を。マスカラが取れていたら軽く1度だけつけて。
アトがついたら、顔全体に顔料が少なくムラにならない透明パウダーをしっかりつけ、皮脂を吸着。その後たっぷり収斂性のあるスプレーをかけティッシュオフで元通りに!
左・オイル含有でマットにならずツヤ感キープ。タマヌオイルインフェイスパウダー 1 C00 ¥5,720(SHIRO)右・皮脂をコントロール。セロザンク 150g ¥2,530(ラ ロッシュ ポゼ)
左から、「柔らかく肌当たりがいい極上ティッシュ。iPad mini位のちょっと大きめがメークに使える」(川村)ネピア 鼻セレブ ITSUMO オープン価格(ネピアお客様相談室)、「使っているメークさんがとにかく多い定番!」(川村&KIKKU)小回りがきく細軸。天然100%コットン製。ジョンソン®綿棒 200本入り オープン価格(ジョンソン・エンド・ジョンソン)、「RMKのクレンジング綿棒は個包装で1本ずつ持ち歩けるので外出先でも衛生的。目元のお直しに便利です」(KIKKU)RMK コットンスティック〈クレンジング〉30本入り¥550(RMK Division)
2021年『美ST』8月号掲載
撮影/谷口 巧(Pygmy Company)〈人物〉、大槻誠一〈静物〉 モデル/樋場早紀 ヘア・メーク/KIKKU スタイリスト/菊地ゆか 取材/吉田瑞穂
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで