【アラコキ(アラウンド70歳)】美女5人が「今が一番楽しい!」と言える理由って?

次世代センテナリアン「アラコキ(アラウンド古希)美女」の合言葉は〝今が一番楽しい!〟でした!笑顔があふれる毎日を送る5人のキレイの秘密・キレイの美習慣を教えてもらいました。

1:70歳で墨絵の個展を開く!夢を追うなら何歳からでも

中根京子さん(69歳)
主人の駐在先のシンガポールにいた5年半はテニス三昧で日焼けしてシミだらけ(笑)。その頃、中国墨絵のワン先生に師事し、帰国後はシャドーボックスに夢中になって教えるまでに。25年間のブランクを経て60歳で墨絵を再開。「70歳で個展を開く」が目標です。40代はいろいろチャレンジし、自分の土台を作る年代。夢を持てば何歳から始めても遅くはありません。50歳まではメークは隠すためでしたが、美顔器でシミが消えたので今が一番楽しくお化粧もでき、充実した日々です。
《Profile》
30代はシンガポール、60代は夫の駐在先の上海に毎月通い、両国の文化を学ぶ。シャドーボックス講師。マナー教室、料理、墨絵、アロマなど多趣味。

甘麹で作るシャーベットは子供から大人まで大好評

手前、白米や玄米の甘麹を電気釜の温水に浸けて6時間放置し、濾してから製氷皿に入れて凍らせます。奥、ルバーブの手作りジャム。

シミが1年で薄くなり2年で消えました!

友人に勧められた美顔器を50歳から20年間使っています。スチームも出るので保湿しながらのホームエステが叶います。

ミネラル入りの手作りキムチで腸活

キムチはお砂糖を使わず、栄養豊富なミネラルを加えて作り、保存食に。乳酸菌が腸内環境を整えてくれます。

2:全芦屋女性が憧れるおしゃれ美マダム

福安千恵子さん(74歳)
30~40代は迷いの年齢。でも焦ることも悲しむこともないの。大切なことは自分を知ることと、今の自分に必要なことや似合うものを探すこと。赤の口紅を塗るときもテラテラ光るツヤより、上品なマットを選んだり。首のシワが気になるならシャキッとした白シャツの胸元を敢えて開けて大振りのジュエリーをつける。今の自分を楽しむことが忙しくて、年齢を感じる余裕なんてありません。
《Profile》
マダム・チェリーの愛称で全国にファンをもつ「ラ・スリーズ」カフェのオーナー。ロシア人の父と日本人の母をもつ。類いまれなおしゃれ感を綴った書籍も発売中。@madame.cherry1210

丁寧なブラッシングで艶のある髪をキープ

モデルをしていた20代から悩みの種のくせ毛。艶を出すためにセサミハンガリアンオイルをつけてブラッシングするのを欠かしません。

ラ・プレリーは使って数日で肌が激変!

肌が弱くなかなかピンとくるコスメに出合えなかったのですが、ラ・プレリーを使い始めて悩みが解消。毎日のお手入れが楽しみに。

3:誇れるラッピングの仕事がアラコキになっても活力をくれる!

五味栄里さん(69歳)
ワインブームには程遠い時代。ワインを売るために思案した末、リボンを結んで陳列しただけで完売。そこで本格的にラッピングを学んで独立し、プロを対象に教え始めました。朝は男の子2人のお弁当作りに始まり、仕事漬けの毎日で40歳まで美容とは無縁でした。ニキビ肌が、近所にある韓国エステ「チャームゾーン」で驚くほど改善され、今は「肌が綺麗ね」と言われます。日常から解放されるのは年末のパリ旅行。オンとオフのメリハリが次への活力を生みます。
《Profile》
サントリー入社後、営業に配属されワインのラッピングの重要性を実感。夫の急逝を機に、本格的にラッピングを学んで独立。プロを対象としたラッピング講座を開校。

朝晩の「ながらパック」は欠かしません

朝は掃除機をかけながら、夜はお風呂に入りながらシートパックをします。エステで綺麗になった肌をキープするためです。

朝は青汁ミルクのみ!夜は好きなものを

あれこれ試して行き着いた青汁パウダー「緑のまもり」に牛乳とコラーゲン、桑葉を混ぜた青汁ミルクで爪が丈夫に。

ランチは簡単に作れるシリアルボウル

オールブラン、ナッツ、季節のフルーツを入れたたっぷりのヨーグルトがランチ。忙しくても手軽に取れて腹持ちもいいんです。

4:自分だけじゃなく「頑張る女性」すべての美を応援したい!

清水彰子さん(73歳)
10年前、悪性腫瘍で突然余命半年と宣告されました。家族や周囲の方に支えられ、現場復帰することを目指して治療を続け、病気を克服。どんな状況下でも目標に向かって努力している女性を応援することを使命と感じ、女性の活躍をサポートする「デザイン・ユー・ラボ」と「BE-SCHOOL」を長女とともに設立し、Zoomで授業をしています。
《Profile》
米国「ジョン・ロバート・パワーズスクール」東京校の校長を長年務め、ミスユニバース育成にも携わる。’21年「BE-SCHOOL」を設立。https://www.beschooltokyo.com/

娘のお持たせサラダはワンプレートで大満足

敏腕マネージャー兼私の健康管理もしてくれる長女。NY時代を思い出すヘルシー&ジューシーなサラダで体型維持。

週1のファスティングで体の大掃除

左、shape smoothieは代替食として。右、発酵ドリンクのノニで免疫力をアップします。

5:71歳のインスタグランマが2021年のおしゃれ日本代表!

内藤朝美さん(71歳)
幼い頃からファッションが大好き。さらに夫の仕事の関係で年に6回は行っていたロンドン、パリ、NYなどでセンスを培い、現在のおしゃれの基本に。もともと表に出たいほうではなかったのですが、インスタを始めたきっかけは娘。スタイリストを志していた娘ですが、家業を継ぐことに。何かファッションの表現がしたいと、私をモデルにしたインスタアカウントを作ったところ、いつの間にか多くの人の目に留まることに。カメラマン、ヘアメーク、スタイリングと、娘とともに作り上げる挑戦の日々は、刺激に溢れています。
《Profile》
娘がスタイリング、ヘアメークしてアップしたインスタのセンスのよさが国内外で話題になり、さまざまな媒体でモデルを務めるように。@naito_saori

美容は基本的でシンプルなケア

愛用しているSINN PURETEのスキンケアラインと有機植物発酵エキス。風邪を引かなくなりました。

昔からディオールのジュエリーのファン

ディオールが昔から大好き。ネックレスは天体をモチーフにしたラッキーチャーム。ラックを呼ぶというレオパードリングも。

多くのエディターや業界の人を虜に

インスタではおしゃれを楽しむ日常のファッション写真をアップ。インスピレーションは海外のデパートやセレクトショップから。

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2021年『美ST』10月号掲載
撮影/吉澤健太、オノデラカズオ〈f-me〉 ヘア・メ ーク/正木万美子、川岸ゆかり(Luck.) スタイリスト/Toriyama悦代(One 8 tokyo) 取材/秋山真美子、西岡直美、八尾美奈子、金沢由紀子、浦崎かおり 編集/長谷川 智
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