【大人のブラウンアイメイク】寒色をプラスするだけで見違えるテクを発見!
メークアップ
2021年10月31日
いつものブラウンのアイメークに寒色をプラスするだけで、目元が一気にハンサムで美人な印象になるのを知っていますか? ブラウンが沈まず涼やかな印象になり、自然に目力がアップ。ちょっとメークで遊びたいときは、寒色アイテムでイメチェンしてみましょう。
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いつものブラウンに寒色を合わせればキリッと美人印象

ブルーとシルバーラメが白目をクリアに美しく。下まぶたに効かせたピンク色でフェミニンさもキープ。
\CLOSE UP!/
使ったのはこれ!締め色・ハイライトがバランスよく入って寒色初心者でも使いやすい

ニュアンス豊かなグレー~ブルーのグラデーション。 プリズマティックラスター アイシャドウパレット 02 ¥6,600(11/3数量限定発売)(RMK Division)
パレットの塗り方は?

⑤をアイホールに塗り、②を上まぶた目頭側に重ねます。③のブルーを上まぶたのキワ、中央から目尻まで細く引き、①を目頭にポイントで入れます。④を下まぶた全体に塗り、目尻側だけ⑥を重ねて引き締めたら完成。グレーからブルーの爽やかなグラデーションで涼しげに。
メークのポイント①:締めの寒色は二重幅より細くが美人見え好バランス

強めの寒色を広範囲にのせるとモードになりすぎるうえ、マスクだと疲れ見え&コワく見える原因に。アイライン状に細くor黒目上などアクセント的に使うのが◎。
メークのポイント②:下まぶたはブラウンや暖色を入れてコンサバにまとめるのが◎

寒色は上まぶたにのせるのが基本。下まぶたにはベージュやブラウンなど使い慣れた色、ピンクやオレンジなどの柔らかな暖色をのせるとハンサムな寒色がコンサバ派よりの好印象にまとまります。
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2021年『美ST』11月号掲載
撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)〈人物〉、大槻誠一〈静物〉 モデル/神戸蘭子 ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/Toriyama悦代(One8tokyo) 取材/吉田瑞穂 編集/長谷川千尋
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