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マスク生活に甘んじて、口元のお悩みを見て見ぬ振りしていませんか?加齢とともに歯茎に黒ずみが出てしまうのは仕方のないこと。マスクを外しても自信が持てる口元になるために、歯科治療するなら今がチャンスです!黒ずみの原因ごとに、読者の治療ビフォー&アフターをご紹介します。
加齢で歯茎が痩せたり歯ブラシ圧で歯茎が下がると、裏や土台が金属の差し歯は透けて黒く見えるようになってきます。オールセラミックに替えることで解消できます。(¥85,800〜)
5年前に保険で差し歯にしたところ、昨年から歯茎が黒ずんできました。オールセラミックに替えただけで黒ずみが消失して驚いています。
①他の歯と同じ色にするために色チェック。②差し歯の裏側の金属を確認。③古い歯を丁寧に外し、整える。④オールセラミックの歯を作成するため、精密に型をとり、見た目や機能面で違和感のない仮歯をつけて終了。(要2週間)
歯茎の黒ズミは喫煙や強い歯磨きによる刺激 などにより、メラニン色素が沈着することで おこる症状です。ピーリングでピンク色の歯 茎を取り戻すことが可能です。(¥10,780)
強い力でゴシゴシ歯を磨いていることが原因で、歯茎が黒ずんでいると知り驚愕!ピーリング中はヒリヒリした痛みがありましたが、2〜3日で剥離しピンク色の歯茎が現れました。
①歯茎の黒ズミをチェック。②アングルワイダーで口を大きく開き、歯茎を見えやすくした後、アルコ ールで消毒。③フェタノールを塗布。2、3を3回繰り返す。④施術直後は歯茎が一時的に白くなり、2〜3日で剥離してきます。
デンタルクリニックPURE
7割以上の患者が紹介で来院されており20年以上通い続けている患者さん多数。差し歯の年間症例数は3,000件以上。東京都渋谷区恵比寿1-7-13只見ビル2F/5F ☎03-3442-1484 診療時間:月・水・金11:30〜14:00/15:00〜20:00 火10:00〜22:00 木15:00〜22:00 土・日・祝10:00〜13:00/14:00〜17:30 年末年始休診
2021年『美ST』12月号掲載
撮影/オノデラカズオ(f-me) 取材/山田正美 編集/伊達敦子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで