『忙しくてもキレイになれる』メリハリ美容の10則|今すぐ真似したい時間とお金の使い方|

仕事に家事に育児に忙しくてもキレイを維持するには、メリハリをつけた美容をするのが秘訣です!忙しいのに綺麗な人は、時短ケアと念入りスキンケアを上手に使い分けて、美容を義務にせず、自分のご褒美に楽しんでいました。40代50代にお勧めしたいメリハリ美容の、「ここさえ押さえれば」の〝ここ〟を知るための参考にしてください。

1:毎日のベースメーク時間が減るから。月1美容医療は基本のメンテナンス

「赤み、くすみを一掃すれば隠すところがなくなり平日の時短に」(木下先生)「コンシーラーいらずだと朝が違います」(田中さん)「シミ・たるみはプロにお任せ。すっぴんで過ごせます」(大野さん)シミや凹凸のない整った肌なら、ベースメークのプロセスも減らせます。美肌を目指すことが結果として一番の時短に!

2:髪さえ整っていれば〝この人綺麗〟印象はキープできる

「所要時間30分でシャンプー+ブローをしてくれる〝ジェットセット〟はメンバーなら通い放題。合間に仕事もできて時間の節約に最適」(和田さん)若々しく見える人は髪が綺麗。今はマスク生活もあり、顔以上に髪の印象が残る時代になりました。朝の準備でどこか一カ所にしか時間をかけられないとしたら、髪に注力するのもあり!

3:美容ファーストで予定を組んで、そこを中心に他のスケジュールを入れます

「土曜日の半日は美容デー、数ヵ先までスケジュールに組み込みます」(木下先生)「平日週2のパーソナルやその他美容スケジュールは1カ月先まで予定に入れ、会社スタッフとも共有します」(新井さん)まずは自分が時間とお金をかけたい美容を明確に。〝時間が空いたらやろう!〟という考えを変えることが、美容習慣を維持するコツ。

4:眉毛サロン、まつエクで毎日のメークが断然楽になる

「眉毛サロンで形を整え自分に合う眉の形を教えてもらえば、あとはなぞるだけなので朝のメークが楽に」(木下先生)「まつエクをしているので毎日のメークが2分ほど短縮できています」(和田さん)時短なうえに仕上がりも美しくいいことずくめ。眉メークやアイメークに苦手意識がある人こそ、定期的にプロの手を借りるのも手。

5:帰宅したら即メークオフして気持ちを切り替え。スキンケア時間もたっぷりとれる

「とにかく出かける用事が済んだらすぐメークオフします」(田中さん)「帰宅したらまずクレンジングしてスキンケア」(大野さん)メーク汚れや乾燥・日中ダメージは老化のもと。長時間肌にのせたままにせず、すぐリセットして労る習慣を。帰宅後も家事に追われ疲れ果ててメークオフせずに寝落ちなんてことも防げます。

6:あれこれ使うよりも〝間違いのない高級アイテム〟に投資するのも手!

「これだというものには投資。その効果と時間を買っているつもりで」(金子さん)多少値が張るものでも、自分の肌に合って効果もしっかり感じられるものならば投資する価値は十分にあり!投資どころを見極めるためにも、日々自分の肌と向き合ったり、信頼できる人からいろいろ情報を聞いたりするのも大切です。

7:「この時に使うのはこれ」を決め込んで、悩む時間をなくします

「敏感肌である自分が欲しかったものをWHOMEEで作っているので、朝晩のスキンケア、メークともに悩むことなく使えます。そこに他社アイテムを加えて日々変化を」(イガリさん)自分に最適なものがあれば肌も揺らがず心も安定。アンテナは張っておき、気になるものをときどき加えることで、古い人にはならず常に旬な人という印象でいられるはず。

8:韓流ドラマや映画...。気持ちを高める一工夫でながら美容も効果UP

「メークやスキンケアをする時にNetflixで韓流ドラマの『結婚作詞 離婚作曲』や『海街チャチャチャ』を観てフェロモンスキンケアもしています」(イガリさん)外出して他人と会う機会が減った今は、映画やドラマを観て刺激を受けるのも大事。登場する女性の姿が、日々のメークやヘアをアップデートするヒントになることも!

9:すぐ手が届くところに 美容アイテムを置いて、ルーティンを植えつけます

「枕元にクリームをたくさん置いて、寝る前に肘下やデコルテ、顔まで追い込み保湿を」(大野さん)「シスぺラは夕飯時に塗ったままのことも」(田中さん)動画を観たりパソコン作業をする時にも、すぐ手に取れる距離に置いておけば忘れません。ベッドサイドやソファなどのくつろぎスペースに置いてみるのもオススメです。

10:美容=気分転換と思えば、そのための時間を自然に優先できるように

「美容は束の間一人になれて、自分と向き合える大切な時間」(大野さん)「行くサロンやジムで美容・健康情報をシェアしたりするので、単なるケア時間ではなく充実したひとときに」(新井さん)毎日のケアが単純作業になっている人も多いのでは?ただ綺麗になるだけではなく、生活に生まれるプラスの影響まで楽しんで!

教えてくれたのは▶︎▶︎

金子恵美さん(43歳)コメンテーター
40歳の夫と年長の息子と3人暮らし。元国会議員として数々の報道番組や情報番組に出演。女性に寄り添いながら政治情勢を分かりやすく解説し人気に。元ミス日本出場経験のある美貌も注目の的。
イガリシノブさん(43歳)ヘア・メークアップアーティスト
常にメーク界に新風を巻き起こす天才。4月に次女を出産しさらに多忙を極める。現在は川畑タケルさんと医療用ウイッグ「ナチュウィッグ」の普及にも尽力。パートナーと6歳、0歳の娘と4人暮らし。
木下裕美先生(37歳)美STファミリードクター・リブラささしまメディカルクリニック
名古屋で美容皮膚科医・皮膚科医として週4で勤務。美ST登場以来、その可愛さにファンも多く雑誌やTVなどでも活躍。美容マニアでコスメやヘアケアにも精通。夫と8歳、6歳の息子と4人暮らし。
田中亜希子さん田中亜希子さん(41歳)インフルエンサー・モデル
毛穴レスで透明感に溢れる美肌の持ち主。Sサイズを楽しむ特別な1着をコンセプトに立ち上げた、自身のファッションブランド『UNLÍENS』にも大注目。夫と11歳、9歳の息子2人と4人暮らし。
新井ミホさん(49歳)ラキャルプ代表
オーガニック&ナチュラルビューティライフ専門のPR会社「ラキャルプ」を10年前に設立。ペットブランドLACHATONも主宰し幅広く活躍。4匹の保護猫とともに暮らしています。
和田由紀さん(37歳)Mellia代表取締役
外資系金融会社を退職後会社設立。いち早くフェムケアに着目し、デリケートゾーンケアブランド「アイム ラフロリア」を企画開発し販売まで携わる。10歳、9歳の娘と暮らす。
大野真理子さん(42歳)PETTERS取締役
人気アパレルブランド「&.NOSTALGIA」代表。皮膚管理の情報を発信するInstagram@skinholictokyoも大人気で、インスタライブの視聴者数は数千人にも。夫と11歳の娘と7歳の息子と4人暮らし。

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2022年『美ST』1月号掲載
撮影/杉本大希、オノデラカズオ 取材/中田ゆき、稲垣綾香 編集/浜野彩希