女優・大地真央さん「疲れていてもベストな私でいるためにケアは怠りません」

自己ベストの輝きを更新し続ける美のレジェンド、女優の大地真央さん。変わらない美しさを保つための大地さんの「美」を作る愛用品と、日々の美容法を紹介してもらいました。

疲れていてもベストな私でいるためにケアは怠りません

教えてくれたのは……女優・大地真央さん
宝塚退団後、女優として約35年。特に舞台人として、観客にいつも同じものを届けるためには個人的感情よりも常に平常心を保ち、何があってもポジティブに考えを変えないと前に進めません。つまりベストな私でいるために、たとえ疲れていても面倒とは思わずケアを怠りません。だから運動もスキンケアも習慣にし、日々楽しくがポリシー。長年の習慣であるスムージーを、おにぎり1個で済ますと体調を崩しそうで、面倒でも作った方が逆にラク。そうして女優としてのモチベーションを上げています。

ワンピース¥58,300、コート¥118,800、ネックレス¥24,200、ブレスレット¥14,300(すべてリビアナ コンティ/イザ)
《Profile》
’56年兵庫県生まれ。’85年宝塚歌劇団退団後女優に転身。舞台代表作として『風と共に去りぬ』『マイフェアレディ』など。『ローマの休日』で文化庁芸術祭賞大賞など多数受賞。

1:髪にも肌にもボディにも。地方にも持参しホテルで付け替えます

去年シャワーヘッドをミラブルplusにチェンジ。顔には水圧を弱く、髪とボディには強く当て、全身の汚れをすっきり落とします。

2:ブラシより櫛派。丁寧な頭皮ケアで艶、量ともにキープ

左から、洗髪後柘植の櫛でとかし、uka scalp brush kenzan softで刺激を与えたらニューチュアリングドロップスで毛先をケアし、LOVE CHROME®の美髪コームシルバーで整えます。ゴールドは携帯用。

3:フェイスラインから頭皮までリフトアップが叶います

美容室のスタイリストさんに電気バリブラシを勧められ、使ってみたら効果を実感。即購入し、1日置きに使用。毎日やるより明確に効果がわかります。

4:朝風呂は熱いお湯。夜はぬるめでリラックス

気分によってデッドシーバスソルトか薬用ホットタブ重炭酸湯のどちらかを入れて、トータル30〜40分お風呂で過ごします。こだわりはストレッチも兼ねて手で体を洗うこと。

5:役柄によって香水をチェンジ。テンションを上げます

お気に入りで20種類以上所有のTOM FORDの香水は発売直後からのお気に入り。Jo Maloneとともに役柄や気分によって変えています。普段は手首と耳の後ろにチョンと、食事に行くときは足元に。

6:運動は自己流です。自宅トレーニングルームでマイペースに

週数回、ランニングマシーンで歩き、ストレッチしてからパワープレート。パーソナルトレーナーに教わった筋トレをパワープレート上でやるだけで、短時間で効果が出ます。

7:とにもかくにも洗顔後素早くブースター→化粧水ON

撮影や舞台前のメーク前には車中で銀座ステファニー化粧品のプラセンタ3Dマスクの上から不織布をつけマスク。眼鏡をかけ帽子を被って「色白でしょ?」と冗談を言いながらスタジオ入り。はがす頃には肌がもっちりしています。

大地真央さんによって美とは「相手に不快感を与えない」

清潔感と身だしなみ、そしてその場の空気を読める方が美しいと思います。それを元気な先輩から学びました。持つべきものは10歳年上と10歳年下の友達!

ジャケット¥74,800、ドレス¥63,800(ともにリビアナコンティ/イザ)指輪¥1,408,000、ブレスレット¥2,145,000(ともにポメラート)

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2022年『美ST』2月号掲載
撮影/伊藤彰紀 ヘア・メーク/嶋田ちあき スタイリスト/江島モモ 取材/安田真里 編集/伊達敦子
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