CLINIC
「50歳」はつい意識しがちな年齢ですが、その概念を覆すほど輝いている50代がいます。圧倒的な若さの秘訣は”バランスのよいケア”と”ポジティブなマインド”にあり。今回は、立っているときはもちろん、座っているときも、歩くときも、美しい姿勢を保つことが若さの秘訣という貝田さんの美容法をご紹介します。
					
年齢の数字にとらわれず、生命感溢れる女性でいるためにナチュラルなトータルビューティを信条にしています。毎日のスキ ンケアに、美容医療を上手く取り入れ、食事やサプリで栄養管理。そして適度な運動も。お金も時間もかけて一生キレイでいることが私のステイタスです。
                【30代】20代から日焼け対策は徹底していました。とにかく紫外線が怖くていつでも日焼け対策に必死で、夏でも長袖に両手袋をはめてたおかげでシミは今もありません。フォトフェイシャルなど軽めの美容医療を始めたのはこの頃。
【40代】さらに美白命。フォトフェイシャルやホワイトニング導入など、美肌とシミ対策の美容医療をしながら、体の中も キレイでいたいと栄養学を勉強し始め、食事や運動でヘルシーが土台になりました。
現在のケアは……基本のスキンケア代 毎月 ¥70,000、・美容医療代 半年に1回 ウルトラファーマー 3D HIFU ¥180,000
                姿勢をよくして全身の力を抜く、膝を曲げない、歩幅は狭く。この3つを意識してまっすぐ歩くと、血流がよくなり健康で気持ちも元気に。後ろ姿がキレイになるだけじゃなく、顔のたるみにも効果があるんです。
                家の中でも、外で人と会話をする時も常に姿勢を意識。電車でもお店でも、座る時は椅子の1/3しか腰掛けないのが習慣。お腹も引き締まります。
                好きな香りに包まれると心も体もほぐれます。エルメスのシャワージェルとミス ディオールのボディミルクはどちらもローズの華やかな香り。
					
					
外出先ではフォーデイズのムーサ エッセンス ステムで目元をこまめに保湿。デイリーケアに欠かせないアイテムはムーサLU・セラムmy。
                肌の疲れを感じたらLED美容器のレディッチでケア。弱った肌にダメージを与えず血行や新陳代謝を活発にしてくれ、顔色のトーンが明るく。
					
					
豊かな黒髪のためにフォーデイズの育毛EXで毎日頭皮ケア。頭のコリを感じたらデンキバリブラシの低周波刺激を。見違えるほどリフトアップ。
2021年『美ST』6月号掲載
撮影/奥山栄樹<関西分>、オノデラカズオ<東京分> ヘア・メーク/川岸ゆかり、高見佳妃<ともに関西分>、Storm(Linx)<東京分> 取材/浦﨑かおり<関西分>、岩崎香織<東京分> 編集/千田真弓
						
					
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