CLINIC

話題の「コンバイン治療」で50代美女の長年の肌悩みを解決!

シミに肝斑、色素沈着…年齢を重ねるとともに増えていく肌悩みを一挙に解決してくれるのが、いくつかのメニューを組み合わせた「コンバイン治療」。今回50代読者がトライするのはピーリング、水光注射、レーザー治療の3つを組み合わせたスペシャルメニュー。肌ノイズを消し去って透明感がアップしたビフォーアフターにも注目です。

Dr.長尾の【コンバイン治療】で混在する肌悩みを一発逆転

カウンセリングからスタート

今回施術を担当するTHE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院 代表の長尾先生(右)。「今日は美肌複合メニューにトライしましょう」「はい!肌だけで印象が変われるなら嬉しいです」と舎川さん。

舎川さんのシミカルテ

治療メニューや様子は?

1:肝斑にはリバースピール ¥27,500

お馴染みのリバースピールはマッサージピールの上級編。最初にマッサージピール、次に78%の乳酸とフィチン酸、次にヒドロキシ酸とフィチン酸。三段階で肝斑を治療します。

2:水光注射スーパーホワイト 1回 ¥55,000

沙也加先生オリジナルの美白ソリューションをミックスして直接、水光ショットで丁寧に入れ込みます。自信のレシピはマル秘ですが、先生が自分自身のために作った内容は説得力大!患者様からも大人気の施術だそう。

3:ピコスポット(5mm以下)1回 ¥11,000

ピコレーザー・エンライトンでスポットを狙い打ち。テープ要らずのピコスポットは、シミ治療の概念を変化させました。面で攻める光治療、点で攻めるピコスポット!

ビフォーアフター

左右にあったモヤモヤした肝斑がかなり改善!トーンアップも実感できます。しかしながら肝斑に重なっていた20代からあるソバカスが目立つように。重なり合う様々なシミは第一印象の要素となるので対処が賢明。

体験したのは……舎川有美さん(55歳)会社員

重なり合う様々なシミが茶ぐすみとなって暗い印象に。 肝斑がなかなか手強く(涙)、何か良い方法があればうれしいのですが。肌ノイズリリース頑張ります。

2023年『美ST』11月号掲載
撮影/清水ちえみ、楠 聖子、中林 香 取材/Dr.ウサコ、兵藤美香 編集/小澤博子

FEATURE

MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

話題の「コンバイン治療」で50代美女の長年の肌悩みを解決!

2025年1月号

2024年11月15日発売

FOLLOW US

HOT WORDS

PRESENT & EVENT

Topics本当は怖い<皮脂>の真実【PR】