CLINIC
多くの人が悩む、目の上のたるみ。「瞼が覆い被さりアイラインが今までどおりに引けなくなった」「二重の幅が見えなくなった」「視界が狭くなった」「目が開きにくい」など、加齢によって様々な変化が出現します。皮膚が伸びる、皮下脂肪の減少、腱膜が伸びるなど、その原因は様々。見た目はもちろん肩凝りや頭痛にまで影響します。今回は眉下切開で解決しましょう。
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眉のラインのすぐ下の余剰皮膚を切除し、瞼のたるみを取り、リフトアップします。症状によっては眼輪筋や脂肪の処理をする場合も。一番気になるのは傷問題ですが、デザイン、技術力共に評価が高いドクター選びが重要。
上眼瞼のたるみでシワが目立ち奥二重に。眉は短くアートメイクなし。自眉のない部分も切除、眼輪筋を短縮する方向や真皮縫合を慎重に。「目尻側で最大8ミリの皮膚切除を。とにかく額のシワが軽減されて、頭痛や肩凝りも解消。諦めていたアイメーク熱が再燃しました!もっと早くやればよかったと思います」(体験者)。懐かしい二重幅が出現し、華やかフェイスが復活。
担当してくれたのは…
吉澤秀和先生 ニューフェイスエステティッククリニック院長
港区麻布十番4-1-1 MAXPLAN AZABU10ビル5F TEL:03-6722-6795
眉下切開〈片目〉¥184, 800、〈両目〉¥308,000、+脂肪除去〈片目〉¥250,800、〈両目〉¥418,000
2024年『美ST』1月号掲載
撮影/岡本卓大、楠聖子、清水ちえみ、中林香、大槻誠一(A-1) ヘア・メイク/庄司愛理、野田みなよ(ともに六本木美容室)、榎田茉季(ROI)取材/Dr.ウサコ、兵藤美香、中井川桂子 編集/小澤博子、中畑有理
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2024年12月16日(月)23:59まで
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