HEALTH

アラフォー美魔女で証明!おばさん見えしない背中のケアとは?

おばさん見えしてしまうぶ厚い肩〜背中の脂肪。薄着の季節になって、鏡に映った姿にギョッとしたことはありませんか?毎日の食習慣にちょっとの工夫と、なでるだけのセルフケアで今年の夏こそスッキリさせましょう。一回の施術で細くなる!と噂のサロンもご紹介します。

脂肪が厚く固まる肩〜背中は、ほぐして流し詰まりを解消

他人を見て気づく、肩〜背中

【一生続ける】食べ痩せ

▶︎▶︎ラーメンにはもやしをプラス

太りそうな代表、ラーメンも賢い食べ方なら大丈夫。消化に時間のかかるラーメンなど麺類を2食続けて食べるのはNG。もやしを入れると翌朝ふっくらうんちが出やすくなります。完食したくなるけれど、心を鬼にして麺を一口は残しましょう。

【一ヵ月で効果!】セルフケア

▶︎▶︎肩肉を美ラインに

肩から上腕にかけて盛り上がった肩肉は女性らしさより逞しい印象を与えてしまいます。細くなる方向に流れを整えることで美ラインをキープ。①手の平を肘の下から回し入れ、反対側の肩の外側をつかむ。②手の平で肩から腋の下へなでて引く。③腋の下の背中側も脂肪が滞りやすいので、忘れずに。④そのまま腋の下からウエストへなでて下ろすのを3回繰り返す。

【即効!】人の手を借りて

▶︎▶︎美意識も上げるゴッドハンド

「太る原因は脂肪だけではありません。老廃物の排出を促し、脂肪やリンパのケア、筋肉の状態も整えて骨格調整まで行い、体に必要なパーソナライズのボディケアを一度の施術で叶えます。」

1回10万円でも予約殺到。サロンドミウラ 東京都港区、南北線沿線にあるプライベートサロン。住所は予約完了のお客様のみにお知らせします。サロンHP https://salon-de-miura.com//

「女性経営者の先輩方からお薦めされたオーナーの施術は技術と美を追求する姿勢が圧倒的。後ろ姿も20代の頃より自信が持てるように。」

2023年『美ST』6月号掲載
撮影/神戸健太郎<人物>、尾島翔太<静物> ヘア・メーク/コンイルミ(ROI) モデル/梅本理恵(TEAM美魔女) フードスタイリスト/土肥愛子 取材/菊池真理子 編集/佐久間朋子

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MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

アラフォー美魔女で証明!おばさん見えしない背中のケアとは?

2025年1月号

2024年11月15日発売

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