HEALTH

汗を止めるより“残さない”が正解!出先でサッとできる日中のニオイ対策

汗を止めるより残さないのが夏の正解。むわっとするニオイは汗・湿気・衣類が重なって強まります。40代・50代が外出先でできる日中のニオイ対策をご紹介します。

【昼編】

“汗を止める”より、“汗を残さない”が夏の正解
汗をかいたらすぐに拭き取ることが嫌なニオイの予防に。また、汗をかいても衣服を蒸らさない工夫をすると悪臭対策できます。

▶︎ 11:00

電車の“むわっ”は、 汗だけのせいじゃない  ニオイは「汗+湿気+衣類」 で強くなる

満員電車のような密閉された空間で汗、皮脂、衣類、菌、湿度、香料が混ざると嫌なニオイにつながります。対策としては、吸湿速乾の服を着たり、汗をかいたらこまめに拭き取りましょう。またドライシャンプーを取り入れて頭皮のベタつきを防ぐのも有効です。

 

夏らしい清涼感のある処方のアイテムで汗と皮脂を優しくオフ
左から/天然由来成分100%。N. SHEA ドライシャンプー 150ml¥1,980(ナプラ)肌温度−5℃の涼やかさ。ザ・プロダクト クールドライシャンプーcw 115ml¥1,430(ザ・プロダクト)クール成分入りで、ひと拭きでシャワーを浴びたような爽快感。ヴェルヴェーヌ アイシータオレッツ 15枚入り *限定¥1,320(ロクシタン)ひんやり冷感の夏限定シート。保湿成分に加えて、清涼成分としてメントールを配合。アユーラ アロマボディシート[青涼]15枚入り¥825(アユーラ

▶︎ 12:00

暑い日は、“飲み物選び” もニオイ対策に。冷たいコーヒーばかりに なっていませんか?

冷たい飲み物を摂りすぎると、胃腸の血流が低下して、消化機能に影響することも。さらにコーヒーのカフェインは交感神経を優位にして体を戦闘モードにしやすいため、午後のカフェインは控えて。飲み物選びも内側からのニオイ対策につながります。

▶︎ 14:00

“汗をかかない”より、“蒸らさない”を意識!汗は、体を守るための冷却装置

人間は汗をかくことで体温調節をしているので、汗は必要です。ただ、放置すると皮脂や角質、衣類の汚れと混ざりニオイにつながります。汗をかいたら拭き取ることはもちろん、衣服が蒸れないように外からクーリングを。

夏に欠かせない三種の神器は肌温度を下げてくれるものを
左から/100%天然由来成分ながらUV効果もクールなつけ心地も。琉白 アイスUVリップヴェール *限定 SPF20・PA++ 4g¥1,320(沖縄オーガニックコスメ琉白)アルコールフリーで冷感−5℃。敏感肌の方にも嬉しいオーガニック処方で、顔にも体にも使えます。ママベビー クールミスト 30ml¥1,760(ママベビー)扇風機に冷却プレートがついた優れもの。首筋にピタッとつけてクールダウン。ストラップ付き。SUNGRAN moifanハンディファン 約220g¥3,411(kokode.jp

\夏は、デリケートゾーンの蒸れにも注意!/

夏は高温多湿で月経時にデリケートゾーンの菌が増えやすく、ニオイが強くなりがち。拭き取りシートなども利用すると清潔に保てます。

左から/保湿成分グレープフルーツ種子エキスなどを配合。ママバター デリケートケアミスト リフレッシュ 30ml¥1,980(ハウス オブ ローゼ)天然植物由来成分をたっぷり含ませたシート。ピュビケア オーガニック フェミニンコットンシート クールミント 5枚入り¥605(たかくら新産業

▶︎ 17:00

“汗をかける体”を作っておく 軽い運動習慣が、夏のニオイ対策に

汗をかく機会が少ない人は、汗がベタつきやすく、ニオイを感じやすいことも。普段から湯船に浸かったり、軽い運動を取り入れて“汗をかける体”に整えることが、夏のニオイ対策につながります。

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年8月号掲載

撮影/大槻誠一 イラスト/永山 恵 取材/棚田トモコ 編集/末乃玲奈 再構成/Bravoworks,Inc.

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汗を止めるより“残さない”が正解!出先でサッとできる日中のニオイ対策

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