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どんな服でも着こなせる体を作るのが理想だけど思い通りの体型になることはとても難しい。だからって、着たい服を諦めるのもなんか違う。だから大人は自分に合う下着をつけ、シーンに合わせてボディメイクするのが正解。つけるのとつけないのでは天と地ほどの差が出る最新のインナー事情を紹介します。
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トレンドの見せトップスのインナーは、どんな角度から見られても恥ずかしくない上品なデザインが鍵。ホールド力もありつつレースや洋服見えするものを選べば、洋服がよりおしゃれに着こなせます。
1.グラフィック刺繡がエレガント
軽量で伸縮性のあるイタリア製クレープ素材が上品。ボディスーツ※発売日未定¥53,900(オーバドゥ/Aubade JAPAN)
2.華やかなリバーレースが目を引く
パッドは取り外し可能。サイドに縫い目がないから、洋服に響かず着られるのもポイント。カップ付きキャミソール¥10,450(アロマティック/タカギPB事業部)
3.こなれブラウンはどんな服とも好相性
廃棄処分されるコーヒーと野菜から色素を取り出して染めたサスティナブルな生地を使用。洋服の延長で使えるデザイン。ブラジャー¥6,930(ストック)
4.《モデル着用下着》コーデの幅が広がるビスチェタイプ
コーデしやすいビスチェタイプ。コンフォートレーシィクロップドブラキャミ¥5,940(ブラデリスニューヨーク/ゴールドフラッグ)
5.首と背中がスリムに見えるY字ストラップ
レイヤードしやすい短め丈。薄手の和紙素材で快適。カップ付きクロップドキャミソール¥6,380(アンダーソンアンダーソン)
《衣装クレジット》
コンフォートレーシィクロップドブラキャミ¥5,940(ブラデリスニューヨーク/ゴールドフラッグ)ニット¥28,600(ラッピンノット/ウメダニット)デニムパンツ¥21,890(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)ピアス¥ 12,100(ワンエーアールバイ ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ブレスレット¥16,280〈ベン・アムン〉リング¥12,320〈フル・オブ・グレイス〉(ともにZUTTOHOLIC)
2024年『美ST』6月号掲載
撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉モデル/吉村ミキ ヘア・メーク/KIKKU(Chrysanthemum) スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/川上桃子 編集/浜野彩希、梅林あゆ
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで