MAKE UP

8年前は「盛りすぎサイボーグメイク」…読者が42歳でメイクを更新してみた!

いつまでも可愛いと言われたいのが本音ですが、やりすぎると痛いと思われることも。愛らしさを備えつつ、上品さを保てるちょうどいいバランスは“大人可愛い”。美しさを究めたトップ読者の皆さんに、進化したコスメをうまく使い、真似したくなるエイジングサインを上手に生かした肌や目元作りのノウハウをお聞きしたところ、塗る場所や塗り方にコツがありました!今回は、読者・伊藤みくさんに教えていただきました。

美メイクの秘密:韓国俳優さんのような透明感ツヤ美肌はピンクハイライトで作る!

\使用コスメはこれ/

A.コスメデコルテ ゼン ウェア フルイド(C11)
B.コスメデコルテ AQアブソリュート UV プロテクション ブライトニング&リンクル
C.ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー03(パールグロウ)
D.ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー 02(ピンクグロウ)

メイクのポイント

2024年『美ST』12月号掲載
撮影/古水良(cheek one)〈人物〉河野望〈静物〉 ヘア・メイク/Hitomi(Crysanthemum) 取材/山田正美 再構成/Bravoworks,Inc.

FEATURE

MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

8年前は「盛りすぎサイボーグメイク」…読者が42歳でメイクを更新してみた!

2025年1月号

2024年11月15日発売

FOLLOW US

HOT WORDS

PRESENT & EVENT

Topics本当は怖い<皮脂>の真実【PR】