MAKE UP

5年前の「囲み目メイク」から卒業…読者が36歳でメイクを更新してみた!

いつまでも可愛いと言われたいのが本音ですが、やりすぎると痛いと思われることも。愛らしさを備えつつ、上品さを保てるちょうどいいバランスは“大人可愛い”。美しさを究めたトップ読者の皆さんに、進化したコスメをうまく使い、真似したくなるエイジングサインを上手に生かした肌や目元作りのノウハウをお聞きしたところ、塗る場所や塗り方にコツがありました!今回は、読者・花岡維生さんに教えていただきました。

美メイクの秘密:重い印象の目元をパッチリ見せ!引き算シャドウ&マスカラで品良く

\使用コスメはこれ/

A.デジャヴュ 塗るつけまつげ ラッシュアップ ダークブラウン
B.メイベリン ニューヨーク ラッシュニスタ プライマー
C.SUQQUシグニチャー カラー アイズ 04
D.マキアージュ ドラマティックアイカラー BE212

メイクのポイント

2024年『美ST』12月号掲載
撮影/古水良(cheek one)〈人物〉河野望〈静物〉 ヘア・メイク/Hitomi(Crysanthemum) 取材/古川延江 再構成/Bravoworks,Inc.

FEATURE

MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

5年前の「囲み目メイク」から卒業…読者が36歳でメイクを更新してみた!

2025年1月号

2024年11月15日発売

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Topics美しすぎる…!加藤あい【PR】