MAKE UP
2024年下半期を象徴する美容アイテムの中から、1位に輝いたコスメを発表。今回は加藤あいさん実演で「脇役ベース・アイパワー賞1位」のコスメを使ったメイクをご紹介!
脇役ベース賞1位のSUQQUとアイパワー賞1位のinouiでメイクしました!
トップス¥9,900(アンクレイヴ スタンダード/オンワード樫山 お客様相談室)ピアス¥4,180〈ヘンカ〉リング¥17,600〈cujacu〉(ともにロードス)
下地に対するあらゆるニーズを網羅。内から湧き上がる自信漲る高貴肌に
圧倒的な実力でメイク大賞に輝いた下地が、部門賞でも完勝。なめらかなテクスチャーはまるでスキンケアクリームのよう。奥行きのある光を放ち、エイジングサインを忘れさせるほど、高貴な肌に。SPF15・PA+ 30g ¥11,000(SUQQU)
素材を厳選した、極上の描き心地。全方位の充実感で、名品の威信を
昨年鮮烈な再始動を遂げたインウイから、高い人気を誇ったアイライナーが新登場。古参ファンの期待を裏切らない確かな実力でアイパワー賞1位に。瞳の色と呼応して、使う人の魅力を引き出す。¥4,400(資生堂)
下地はスキンケアクリームのように両手のひらで丁寧に馴染ませます。温めながら塗布すれば、素肌に溶け込むように馴染んで一体化。
自分の目のフレーム通りに極細のラインを引きます。目尻は跳ね上げず、延長線上にスッと伸ばすと自然な陰影に。上まぶたのみに。
Q.今期の下地とアイメイクコスメの傾向は?
A.下地の担う働きは、期待以上。アイメイクは繊細さが鍵
今期の下地は「使わない手はない」と断言したくなるほど傑作揃い。変えるのは表面的な肌色ではなく、肌印象。光を駆使し、またスキンケア成分を配合し、美肌を演出します。アイメイクコスメは黒よりブラウンが定番ですが、今期はその発色に透明感がプラス。塗り方次第で締め色にも陰影にもなり、自然に目元の印象を高めます。
教えてくれたのは…ヘア・メイクアップアーティスト/千吉良恵子さん
2025年『美ST』2月号掲載
撮影/菊地泰久〈vale.〉(人物)、吉田健一、小池紀行〈CASK〉、Youjin Lee〈aosora〉、ヤノコージ〈STIJL〉、五十嵐 洋(すべて静物) モデル/加藤あい ヘア・メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/井関かおり 取材/森島千鶴子、中井川桂子、大山真理子、キッカワ皆樹 再構成/Bravoworks,Inc.
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2025年2月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで
2025年1月16日(木)23:59まで
2025年1月16日(木)23:59まで
2024年1月16日(火)23:59まで