MAKE UP
2024年下半期を象徴する美容アイテムの中から、1位に輝いたコスメを発表。今回は加藤あいさん実演で「リップ賞・チーク賞1位」のコスメを使ったメイクをご紹介!
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リップ賞1位のYVES SAINT LAURENTとチーク賞1位のSUQQUでメイクしました!
トップス¥25,300(アプワイザー・リッシェ)イヤリング¥8,800(MoMo/ロードス)
トレンドを牽引するのは、血色ヌードのむっちりリップ。ケア効果にも期待大
YSL初のリップバームから、ヌードすぎないNo.44Bがリップ賞の頂点に。ジュワッと滲む粘膜のような生ツヤがどんなメイクにもマッチ。約85%スキンケア成分の高い保湿力とケア効果も。¥4,950(イヴ・サンローラン・ボーテ)
色彩とツヤのオーラをグラデで纏う新次元のパウダーブラッシュ
パウダーの良さを追求した青みピンクの新ブラッシュに魅せられる審査員が続出。使いやすくぼかしやすく、まるで原点に立ち返ったようなチーク。ハイライトとのグラデという革新によりステージアップ。¥6,600(SUQQU)
透明感ある柔らかい発色のリップ。大人は丁寧にブラシで塗るのが正解。アウトラインを整えるように塗布。少しオーバーに塗って。
チークはまずハイライトカラーとピンクを混ぜ頰に広く乗せます。頰骨にも。その後ピンクだけを頰の中心から鼻に向かって乗せて。
Q.今期のリップとチークの傾向は?
A.クリアな血色感がメイクに抜け感を。肌色を明るく見せる青み系が主流に
今期のリップはバームタイプが大豊作。大人の萎んだ唇もボリュームアップしてくれる便利アイテム。ただクリアすぎるときちんと感が出ないので、色が定着するものを選択。チークはハイライト効果も兼ねた青みピンクがヒット。もはやチークというよりベースメイクの役割を担い、くすみを晴らします。その他のカラーも、淡いツヤ発色が共通点。
教えてくれたのは…ヘア・メイクアップアーティスト/千吉良恵子さん
2025年『美ST』2月号掲載
撮影/菊地泰久〈vale.〉(人物)、吉田健一、小池紀行〈CASK〉、Youjin Lee〈aosora〉、ヤノコージ〈STIJL〉、五十嵐 洋(すべて静物) モデル/加藤あい ヘア・メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/井関かおり 取材/森島千鶴子、中井川桂子、大山真理子、キッカワ皆樹 再構成/Bravoworks,Inc.
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで