MAKE UP
淡いカラーのワントーンメークが得意な芦屋の美女をSNAP!持ち歩きコスメを拝見しました。上品で若々しく見える、キレイの秘密は?メークを引き立てるヘアスタイル、ジュエリー使いにも共通点がありました。今すぐ見習いたいテクニック満載です!
キレイな女性達が実践されていることやライフスタイルを知ることで自分も頑張ろう!とモチベーションを上げています。毎朝搾りたての亜麻仁オイルを摂って、肌の内側から不足しがちな肌の油分を補給します。
20代はいろいろな美容もチャレンジしましたが、子育てを始めてからはナチュラル志向に。食べるものが体も肌も作ります。あれこれ迷わず、無理をせず自分に合うコスメを継続して使って肌を安定させています。
年々、スキンケアもメークも引き算を意識してシンプル化するようにしています。食べ物や睡眠、体の血流を良くすることに重きを置き、ストレスなく毎日お手入れすることで結果を出せると思います。
芦屋・神戸のヘアスタイルは上品なナチュラル感が命。①ハイライトとローライトを駆使したカラーグラデーションが自然な髪流れを醸し出す外ハネ(福島さん)。②大人っぽいシースルーバングスが若々しい雰囲気(日髙さん)。③ポニテでさえ自然な巻き髪が女性らしい雰囲気をプラスします(岡さん)。コーデにヘアスタイルが華を添えます。
本物志向のジュエリーをさりげなくコーデにちりばめることで、大人の女性の格を上げます。①華奢な動きを楽しむパールと色石を組み合わせたセンスの良いピアス(福島さん)。②ダイヤのリングを左右に配置して統一感を出すコーデ術(日髙さん)、③お気に入りのグリーンのピアスを洋服にリンクさせてアクセントに(岡さん)。どれも見習いたい大人技。
①森林資源を元に作られたアーバンアーユルヴェーダオールウェイズ(福島さん)。②ハンドクリームのように消毒が可能(日髙さん)。③ジョリーボーテオリジナル消毒液、他(岡さん)。
\SNAPを撮ったのはココ!/
●芦屋atelier carino
芦屋市松の内町4-6 パレエレガンス201号 ☎0797-80-7755 オシャレな生花や雑貨、センスの良いアレンジフラワーもオーダー可。
2022年『美ST』10月号掲載
撮影/渡邊力斗 取材/中田ゆき、佐藤理保子、関根実凡、稲垣綾香、山田正美、岩崎香、佐野祐子、八尾美奈子、細田阿也 編集/長谷川千尋
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで