MAKE UP
関西のキレイな40代50代を梅田で大スナップ！持ち歩きコスメは？共通点は？関西でも素肌に投資して、コスメは発色の良い血色系コスメ派が主流に。とくにうるうるのピンクグロスが人気！アクセ使いで華やかさをプラスする大阪流ファッションにも注目です。
ファンデで肌を作るのではなく、健康的でハリのある素肌を目指しています。朝晩の頭皮とフェイスマッサージを欠かしません。メークはナチュラル派、ディオールの口紅で潤いと血色感を足します。
淡水パールの優しいツヤが肌を明るくハレーション効果も生みだします。
美容医療に頼らず日々のお手入れを欠かさないことがモットー。体と肌と向き合って、必要な栄養はサプリで潤いはコス メで補充。メークは発色のキレイなディオールやRMKのチークで血色をプラス。
HERMÈSのハンドクリームの香りに癒されます。
ブラウスやパンツのグリーンに合わせて色を足して肌のトーンをUP。
推し：ソ・ガンジュン
美のポリシー：白湯とサジーと美顔器
毎号美STを熟読、新しい情報をゲットしては試しています。健康と美の秘訣は笑顔と思っています。口元の潤いにはDe La MAKIがオススメ、ぷるんとツヤが出ます。
柔らかなカモ ミールの香りが心地いいおしゃれなハンドクリーム。
動きのあるボールチェーンは後ろ姿も印象的に盛ります。
アイメークを主張させたいので口紅はほんのり色がつくナチュラル派。保湿力もあるディオールマキシマイザーとドルガ バのリップバームがオススメです。
美味しい食事にたっぷり睡眠をとることがモットー。過度にやりすぎてストレスにならないようにしています。口紅はもっぱら潤い主義のピンク派です。
ディプティックのハンドクリームは季節によって香りをチェンジ。
＼SNAPを撮ったのはココ！／
● 梅田 蔦屋書店
大阪市北区梅田3-1-3 ルクアイーレ9階 書籍のほか、最新の美顔器やオーガニックコスメなどが揃う。大阪の美容情報の発信基地。
2022年『美ST』10月号掲載
撮影／渡邊力斗＜関西＞ 取材／中田ゆき、佐藤理保子、関根実凡、稲垣綾香、山田正美、岩崎香織、佐野祐子、八尾美奈子、細田阿也 編集／長谷川千尋
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2025年11月16日（日）23:59まで
2024年11月16日（土）23:59まで
2025年11月16日（日）23:59まで
2025年11月7日（金）23:59
2025年10月16日（木）23:59まで
