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端正でキュートなビジュアルに「オフの時は廃人ムーブ」と言い放つ自虐コメントのギャップがたまらない、“メロ系ツンデレ”で人気急上昇、今Nextブレイク俳優の筆頭格としても話題の佐藤友祐さん(29歳)が緊急初登場!
2022年のBLドラマ「不幸くんはキスするしかない」でクールな“スパダリ”(スーパーダーリン)を演じてSNS のフォロワー数も激増。俳優としてさらなる飛躍を遂げている、今最もアツい注目が集まる彼に、4月30日からスタートするBLドラマやこれからの活動について聞きました。
INDEX
<佐藤友祐Profile>1996年6月11日、北海道生まれ。2014年からパフォーマンスグループ・lol-エルオーエル-で活躍し、2019年からは俳優業にも挑戦し、グループが2025年に解散となったあとはソロ活動に専念。出演作には主演ドラマ「不幸くんはキスするしかない!」や「結婚予定日」「スクープのたまご」、映画「星空の向こうの国」、舞台「サザエさん」などがある。この春からはドラマ「フェイクファクトリップス」(4月30日スタート・BS フジ・毎週木曜24:00〜24:30)で主役の一人を演じることが話題に。舞台「ぽっぷす?」(4月16日〜19日・東京国際フォーラムホールC,4月24日〜15日・大阪森ノ宮ピロティホール)にも出演。
2022年に初の主演ドラマ「不幸くんはキスするしかない!」でBL(ボーイズラブ)作品に挑戦しました。その時の役柄は落ち着いた感じの“スパダリ”(スーパーダーリン)的なキャラクターで、 キスシーンも軽いフレンチキスを 一度だけ。でも、今回W主演を務めさせていただく「フェイクファクトリップス」は、ずっとキスしてるんです。本当にすごいですよ(笑)。ストーリーは、僕が演じる志藤全と、堀海登くん演じる四ツ谷良という男同士の“ケンカップル”(いつもケンカしているけれど実際には強い絆で結ばれたカップル)の小競り合いが続く、微笑ましくも焦ったいお話。
今回演じた全という役は、感情を言葉にするのは得意ではないクールな男ですが、少しずつペースを崩されつつ自分の想いにも気づいていきます。時には積極的にこちらから仕掛けたり、時には受け身になったりする微妙な感情の変化を表現するのが大変でした。セリフも多いし、体力的にもギリギリのラインで挑んでいましたね。でも、僕自身わりと普段からツッコミ役になることが多くて、男友達からは「ツンデレ系」と言われます。ふだんクールなのに急に甘えてきたりするのがちょっとキモい時もあるらしくて(笑)。なので、今回演じた志藤全という役も自分と重なる部分が多く、案外自然体で演じることができた気がします。
ぜひ注目して観ていただきたいのは、たとえば1話だと、導入部分からずっとケンカして、とある罰ゲームで「俺んちにきてもてなせ」という流れから、部屋でお酒を飲むことになる二人きりのシーン。どっちがお酒に強いかの勝負をしたり、俺の方が女にモテると言い合ったり。その勝負感の中でくだらなさとエロさとキュンが、かなりアドリブっぽいノリも合わせて怒涛のように展開していくので、多分衝撃を受けるんじゃないかな(笑)。最初の1、2話あたりは、恋愛感情がない全が「なんで良はこんなに俺のこと知ってるんだろう」「なんで俺の好きなことを全部知ってるんだろう」と不思議に思いながら、互いに様子見の仕掛け合いをしていって、3〜5話では全の気持ちがどんどん「これって、好きってことなのかな」と変化していく。ただ、話はそんなに単純にいかなくて(笑)、6〜8話ではまた意外な展開があって、観ている方は、どうなっちゃうの? とってハラハラするはず。
BLというと、特殊な世界だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、人が人を好きになって心を動かされ、悩んだり焦ったりする感情の揺れはほかの恋愛と同じ。
とはいえ、僕自身はBL的要素に馴染んでるわけじゃなくて(笑)。でも演じる上では男性を好きになる気持ちをどこかに持っていないといけない。気持ちはあんまりわからないけど、わからないなりに、相手役のいいところを見て、好きになろうと努力します。そうじゃないと、キスなんてできないですよ(笑)。
僕はそもそも体育会系の育ちで、チャラいノリも得意じゃない。でもなぜか人に見られるのは好きでしたし、昔から自分ではない他者を演じるのが好きでした。
というのも、人見知りでシャイなので“素の佐藤友祐”として人前に立つのが苦手。ひとつ“役”や“キャラ”が間に入れば、壁がなくなって恥ずかしさが消えるんです。
2014年からパフォーマンスグループ・lol-エルオーエル-で活動スタートしましたが、シャイだから佐藤友裕としてステージに立ったり演じたりするのがすごく苦手だったので、ライブ中も「ぜんぜん顔を見てくれない」「塩対応すぎる」って、よくファンの方から怒られてましたね(笑)。胸キュンセリフなんて、絶対無理! まったく言えなかったです。
でも、台本をもらって役を理解できるとすっとお芝居に入ることが出来る。自分でも不思議だなと思っています。だから、自分でも自分のことはよくわからない(笑)。ちなみにMBTI診断では、僕はISTPで、巨匠タイプ。これは全部当てはまってます。集団行動しているのに急に一人でどこかへ行っちゃったり、人の話を聞いているようで聞いていないとか。人とずっと一緒にいると息ができなくなる(笑)、マイペースで一匹狼的な自由人。人に流されることもありませんし、一人でいるのが好きなんです。
6月で30歳になるので、これからは活動の幅も広げたいですね。役者としての今後の目標としては、時代劇で殺陣に挑戦したいですね。戦国武将を演じてみたいですし。ひとつ大人になって、この人とはまた一緒に仕事したいなと思われるような人にもなりたいですね。
舞台「ぽっぷす?」では、多くのヒット作をプロデュースしていらっしゃる演出家の鈴木勝秀さんとご一緒しています。僕の役は、結構クールな役だと思って現場に入ってたんですが、もっと、声出してテンポよく、と言われて、そのすり合わせにも四苦八苦しつつ(笑)、今ようやく、雰囲気がつかめてきたところです。お話としては「アイドルロック」のバンドのストーリーなんですが、実は僕、あんまり歌うシーンがない、と言うかほぼないんです・・・・。ファンの方には「歌います!」って予告しちゃっていたので、どうしよう? って思っているところ。ただ、客席に降りたりして、お客様を巻き込む演出もあったりする参加型エンターテイメントなので、新しい面白さはあるんじゃないかなと思っています。
撮影/加治屋圭斗 ヘア・メイク/山田佳苗 取材・文/柏崎恵理
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2026年5月14日(木)23:59まで
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2026年4月16日(木)23:59まで
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2026年3月16日(月)23:59まで