PEOPLE
第14回美魔女コンテストTOKYOで、見事「準グランプリ」に輝いた畑めぐみさん。2022年10月号で初登場し「あの美人は誰？」と話題に！あらためて、キレイの秘密を深掘りします。
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左：神谷可那さん、右：畑 めぐみさん
畑 めぐみさんの基本DATA
左：腸活のため、麹を取り入れることを実践中。ヨ ーグルトにかける用のベリー麹がお気に入り。
ベーシックにモノトーンでまとめるのが好き
私の定番服と言えばモノトーン。色はシンプルに、デザインに遊びがあるものを選ぶことが多いです。よく買うのはLE PHILやスタニングルアー。yoriの甘トップスも好みです。
結婚指輪はブシュロン、アルハンブラは長男出産のプッシュギフトで。
40歳の節目の記念に一生モノのバッグとしてデルヴォーをゲット。
歩くたびにキラキラ光るセルジオ ロッシのローファーをヘビロテ。
耳上をふわっとさせて顔まわりを華やかに
顔から痩せていくタイプなので、頰がこけて見えないように耳上の毛は立ちあげて巻きます。こうすることで面長もカバー。カットは長年wixy hair salonのヒロさんにお任せしています。
ナチュリアのシーラーをつけて乾かすとツヤ髪に。ブラシはジョンマスター、仕上げはミルボンのバームを愛用。
こだわり抜いたスキンケアでツヤ肌をキープ
6年前まではアトピー持ちのニキビ肌。エビデンス重視で選んだスキンケアのおかげで今の肌にまで回復しました。保湿・保水をとにかく意識して、ツヤ肌をキープしています。
ツヤが爆上がりするレカルカのバブルパックが定番リストに仲間入り。
コスデコのアイグロウジェムは1色で目元が決まるから時短にも。
特別な日のケアはエニシーのグローパックCL＋に頼りきりです。使用後の肌調子が良すぎて、他のを使えません。
2023年『美ST』12月号掲載
撮影／安田慎一、高橋俊詞（ともにスタジオシン.） 取材／佐野祐子、山田正美 編集／岡村宗勇 撮影協力／RAYARD Hisaya-odori Park、中部電力MIRAI TOWER、ナゴヤ キッチュ エビオ、eterno
＜撮影協力：Hisaya-odori Park＞
お洒落なレストランやショップが立ち並び多くの人で賑わう緑豊かな公園。名古屋市中区丸の内3丁目、錦3丁目
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2025年11月16日（日）23:59まで
2024年11月16日（土）23:59まで
2025年11月16日（日）23:59まで
2025年11月7日（金）23:59
2025年10月16日（木）23:59まで
