PEOPLE
14回目となるコンテストで見事な競演を魅せた 11名の美魔女たち。半年の間に努力と挑戦を重ね、新たな自分を発見し、自信を高めてきました。結果、喜びや達成感を得て、さらなる目標が広がり、次なる一歩を踏み出した、それぞれの姿をご紹介します!
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サロン経営・中村 美鈴さん(49歳)
2男1女の母であり主婦。ご主人が院長を務める産婦人科に美容部門のアドバイススタッフとして加入。自身が主宰するネイルサロンの経営・拡大にも奮闘中です。
夫の病院内にアロマトリートメントや産後骨盤矯正が受けられるAROMA ROOMを開設。今年は美白やたるみなどの肌悩みに対応する美容医療機器も充実させ、女性が頼れる美と健康のトータルケアができる病院を目指します。
阪急宝塚口駅直ぐの立地にネイルサロンをオープンして1年。定期的に来てくださるお客さまも増えてきました。東京・恵比寿にも出店し、行き来するのも習慣に。ブログやSNSで日々情報を発信しています。
スポーツは苦手な方なので、無理せず短時間のウォーキングを。しっかり腕を振りながら体幹を意識して歩くことで、 20分程度でも代謝も上がって体重の増減が少なく。気分転換にもなってリフレッシュできる大切な習慣です。
夕食が済んだら夫と二人で「ティップネス宝塚店」に行くのが習慣。多い時は週に5回行くことも。30分のマシントレーニングで普段使わない筋肉を意識して鍛えています。筋トレ談義で夫との会話も弾みます。
本格的に更年期が始まる前に、エクエルで対策を始めました。ホルモンもお肌も悩みは主人に相談しています。皮下脂肪やむくみにツムラの防風通聖散を。肝斑や肌荒れ、肌の調子を整えるためにトランサミン 250mg、ユベラN100mg、タチオン100mg、シナール配合錠を毎日飲んでいます。
睡眠不足になると体調だけでなく肌の調子も落ちるのでお手入れは時短が基本。生活の木のホホバオイルクリア250mlにラベンダーオイルを数滴混ぜたものをボトルに入れてケアしています。朝晩、500円玉大を手に取り、顔を中心に全身にハンドプレス。肌だけでなく心地良い香りで心も癒されます。
毛量が多く、40歳を過ぎて乾燥気味になったヘア悩みは東京出張中に通う代官山の「lemiie」代表・中島直樹さんにお任せしています。ストレートでも巻いても“サマ見え”するカットをリクエスト。ホームケアはTOKIO IE インカラミ プラチナムシャンプーとトリートメントを愛用。
2024年『美ST』4月号掲載
撮影/渡邉力斗(Seep)、安田慎一(STUDIO.SHIN)、オノデラカズオ(f-me)、高木真、渡邉明日香(A-1)ヘア・メイク/川岸ゆかり(Luck.)、HANA、岩井ゆうか(Lila)、小澤桜(MAKEUPBOX)取材/八尾美奈子、渡辺美香、編集/漢那美由紀
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで