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顔も体と同じで、筋肉を鍛えることとゆるめることが大切です。寝る前に頭蓋骨のハリを抑えれば、骨から小顔に!日常の中で手軽に取り入れられるエクササイズをその道のプロに教えてもらいました。
目次
\Point/
実は頭は血行不良が起こりやすく、老廃物が溜まるのでむくみやすい部分。夜に頭のハチが張るのは主にこれが理由ですが、気圧や寒暖差でも頭部がむくむことも。頭蓋骨が膨らむことで側頭部も膨らみ、頰骨が張り出します。このように顔が横に広がることで顔が大きく見えるので、小顔を目指すなら頭蓋骨に、弱く持続的に圧をかけるのがおすすめです。
側頭筋に圧をかけ、上に押し引き上げ、張ったハチを押し戻します。母指球(親指つけ根のふくらみ)を耳上にあて、手のひら全体で側頭部を包み込むようにしてあてます。優しく圧をかけて押し引き上げて1分ほどキープして。この時の力の加減は弱めが鉄則。殻付きのゆで卵の殻が割れる手前くらいの弱い力が正解。持続的に弱い圧をかけるだけで頭蓋骨は動きます。
次に親指を首と頭のつなぎ目である凹み(ぼんのくぼ)にひっかけたら、首を下に向けて後頭骨全体を伸ばします。この時、体も前傾させることで後ろの頭の筋肉が全体的にしっかりと伸ばされます。ここは、頭蓋骨を引っ張っている後頭下筋群という部分。ゆるめることで顔の緊張がとれます。ある程度コリがなくなったと思うまで伸ばしましょう。
眼精疲労が起きることで眼球とその周りの筋肉や神経、脂肪などの付属器官がおさまっているくぼみ(眼窩)が奥まります。ここを正しい位置に戻すと目周りの血流が改善し小顔に。こめかみに手のひらの付け根をあて、30秒前に押し上げて。これで奥に入った眼窩が前に。血流が良くなりむくみやたるみがなくなります。
〈衣装クレジット〉ガウン¥14,300 キャミソール¥6,600(ともにPALM/豊島)
教えてくれたのは…
清水ろっかん先生
様々な整体術を学び、独自理論による整体術を確立。10万人以上を施術した実績を持ち、モデルやタレントからの支持も厚いゴッドハンド。
『即効引き上げ!小顔グリッパー』(河出書房新社)
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年3月号掲載
撮影/青柳理都子 モデル/吉村ミキ ヘア・メイク/Rina スタイリスト/村瀬萌子 取材/棚田トモコ 編集/西村公寿 再構成/Bravoworks,Inc.
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2026年11月16日(月)23:59まで
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