SKINCARE
大学病院での医療に長く携わっていた葉山先生。極端な美容医療ではなく予防的な美容医療とスキンケアを合わせることで素肌を健康に保つのがおすすめだそう。ご自身もメイク好きで、気に入ったものは全色集めてしまうんだとか。葉山先生が今自分にしているスキンケア・美容医療・コスメは?お気に入りのファッションも伺いました。
コロナ禍でマスク生活が長く続いているため、より素肌を綺麗かつ健康に保つことに重点を置いています。大学病院での勤務が長かったため、皮膚病理を含めた知識に自信あり。症状に応じた施術およびアイテム選びに、その知識も活かしています。
日本大学医学部卒。皮膚科専門医。「日々のメンテナンスのための身近なクリニックが目標」。吉祥寺まなみ皮フ科 武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 いちご吉祥寺ビル1F ☎0422-23-1155
高周波RFは、コラーゲンを効率的に増生させる美肌治療です。加齢によるたるみの進行も緩やかにしてくれるのでおすすめです。
【A】眉間と前額にボトックス、3〜4カ月に1回。【B】ピーリングは各種。顔全体に、月1回。症状に合わせて薬剤を選択。【C】顔全体にテノール、月1回。
ゼオスキンは光老化に対する紫外線対策とアンチエイジングに。ボディのケアにも必須。リビジョンはペプチドがたくさん入っているので、肌のハリや保湿をゆるぎないものに。
トランサミンとシナールは、シミ予防のために10年以上飲み続けています。ユベラは血流をアップさせてくれるので、秋〜冬に5年くらい飲んでいます。冷え性の私には欠かせません。
コロナ禍のマスク生活で肌荒れやニキビが出やすくなったため、マルホ製薬監修のイニクスを愛用しています。リキッドなのにノンコメドジェニック。UVケア効果もあり、無添加です。
気に入ったものはとことん集める収集癖あり。ディオールのバックステージ アイ パレットは全色、エルメスのルージュ・エルメスも10本以上所持。リップは気分で重ね塗りも。
バッグはエルメスのバーキンセリエ。服は今季購入した、マックス マーラ ステュディオの麻のジャケットにマックスマーラのTシャツを合わせて。パンプスはセルジオ ロッシ。
2022年『美ST』7月号掲載
撮影/オノデラカズオ、中島 洸(まきうらオフィス)、中林 香、渡邉力斗(Seep) ヘア・メーク/川岸ゆかり(Luck.)、久保フユミ(ROI)、Sai、辰巳 彩、日吉明子(ともに六本木美容室) 取材/Dr.ウサコ、岡崎久美子、菊池真理子、平井ゆみ、兵藤美香、八尾美奈子 編集/小澤博子、永見 理
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2025年11月16日(日)23:59まで
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2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
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