SKINCARE
「50歳」はつい意識しがちな年齢ですが、その概念を覆すほど輝いている50代がいます。圧倒的な若さの秘訣は”バランスのよいケア”と”ポジティブなマインド”にあり。今回は「ランコム一筋30年」という廣瀬さん。30代のころより若々しい肌を手に入れました。
30代より今のほうが若々しいと家族や友人から言われます。ランコムに肌を育ててもらってきたという信頼は変わらず、大きく変わったのは昔よりも自分に時間と手間をかけるようになったこと。〝スキンケアも食事も人付き合いも、優しく丁寧に〟をモットーにしています。
【30代】ランコムのイドラゼンをライン使いしていたので肌はキレイだと褒められていました。でも子育て中心の生活は、見られる緊張感もなく…見た目のことは置き去りでした。
【40代】美容意識に目覚め、自分への投資をきちんとスタート!ピラティスのトレーナーになり、人から見られることを意識するようになり美容医療デビュー。ランコムはレネルジーをライン使い。丁寧なケアをするようになりました。
現在のケアは… 基本のスキンケア 毎月 ¥16,000、美容医療代 毎月ピコレーザー、プラセンタ点滴、ビタミン点滴 ¥16,000
骨格診断とパーソナルカラーで自分の見せ方を勉強。40代は「もっと若く見せたい」と思っていましたが、今は年齢にとらわれません。ヒールの高い靴で脚に緊張感を。
リピートしているジェニフィック アドバンスト Nのあと、最高峰アプソリュ レクストレをライン使い。スチーマーと美顔器も必ず使います。
ピラティスは日課。骨盤底筋を鍛えて膣のゆるみや尿もれ防止にも。女らしい曲線美Bodyに年齢制限はありません!
45歳からニュートリライトの大豆プロテインを飲み始めたら、髪と肌の調子が良くなって驚きました。マルチビタミンと乳酸菌・ビフィズス菌サプリも元気の素!
韓国女優が使っていると聞いて始めたAQスキンソリューションズのDVS。膣の乾燥や生理サイクルの改善のほか、翌日の肌が若返ったように違うのでイベント前にも。週1回使用。
2021年『美ST』6月号掲載
撮影/奥山栄樹<関西分>、オノデラカズオ<東京分> ヘア・メーク/川岸ゆかり、高見佳妃<ともに関西分>、Storm(Linx)<東京分> 取材/浦﨑かおり<関西分>、岩崎香織<東京分> 編集/千田真弓
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで