ボリュームたっぷりのお弁当でも【眠くならず太りにくい】コツって?
ヘルス&フード
2022年5月16日
お弁当はそれだけで食事が完結する究極の完全料理。何を詰めるかで栄養バランスもカロリーも変わってくるから、食べてもらう相手のことを考えて作ることも大事。夫の健康管理もできる美味しくてボリューム満点のお弁当のコツを食インフルエンサーに教えてもらいました。
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夫がよろこぶ【血糖値の急上昇ブロック弁当】

\お弁当の中身は?/
● 塩鮭
● ニンジンとごぼう入りつくね
● 卵焼き
● 五目白和え
● ほうれん草のお浸し
● ミニトマト
● 発芽玄米ごはん ごま塩とカリカリ梅添え
主食は低GI値のものを。「しょっぱい」「甘い」「酸っぱい」を入れて飽きないように味付けに工夫を。今はなかなか外に気軽にランチにも行けないので1日を乗り切れるボリュームも必須の夫弁当です。
● 塩鮭
● ニンジンとごぼう入りつくね
● 卵焼き
● 五目白和え
● ほうれん草のお浸し
● ミニトマト
● 発芽玄米ごはん ごま塩とカリカリ梅添え
主食は低GI値のものを。「しょっぱい」「甘い」「酸っぱい」を入れて飽きないように味付けに工夫を。今はなかなか外に気軽にランチにも行けないので1日を乗り切れるボリュームも必須の夫弁当です。
食後血糖値を意識すればボリューム満点弁当でも眠くならず太りにくい
医師である夫のお弁当を毎日作っています。仕事中に眠くなると困るので、つくねにごぼうやニンジンを入れたり、ご飯にごまを振ったりと、食後血糖値の急上昇を抑える食物繊維をたっぷり摂れるよう心がけています。また、免疫力を下げないように発酵食品を入れ、なるべく発酵調味料で味をつけるなど腸の働きを良くすることも意識しています。グルテンフリーのお弁当にすると、夫の体調も良くなるようで、よろこんで食べてくれます。
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2022年『美ST』5月号掲載
撮影/sono フードスタイリスト/上島亜紀 取材/佐藤理保子 編集/長谷川 智
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