SKINCARE
マリンスポーツやゴルフなど、太陽の下で趣味を思いきり楽しむ大人はカッコいい。ですが、それは同時に紫外線との闘いも意味します。UVケアは欠かさず、できたシミは早めに取って、光老化を防ぎたいところ。今回は男性におすすめしたい日焼け止め4選と、40代男性のシミ取り美容医療初挑戦の様子をお届けします。
モデルとして雑誌・CM・広告等で幅広く活躍する一方、カフェや美容室を経営する事業家。サーフィンが趣味でありながら肌管理も欠かさない自称〝日本一日焼けした美容家〟としても知られる。日焼け止めは「最初は白い? と思っても馴染むものはあります。ゴルフなど長時間外で過ごすときには、塗り直しも忘れずに」とのこと。
紫外線の影響で受けた細胞ダメージにアプローチする成分を配合。ウォータープルーフ処方でマリンスポーツにも◎。デュオメン ザ UVプロテクター SPF50+・PA++++ 30g ¥1,980 (DUO)
テカリも乾燥も気になる混合肌に。軽いつけ心地でうるさら肌に。UVイデア XL プロテクショントーンアップ クリア SPF50+・PA++++ 30ml ¥3,960(ラ ロッシュ ポゼ)
ボディからヘアまでマルチに使えるスプレータイプ。 LEKARKAオム フレグランスUVカットスプレー SPF50+・PA++++ 100g¥2,860(レカルカ)
手を汚さず直接塗れる透明スティックタイプ。熱・汗・水により防御膜が強くなるシンクロシールド搭載。SHISEIDO メン クリアスティック UV プロテクター SPF50+・PA++++ 20g ¥3,080(SHISEIDO)
濃く大きく目立つシミは多くないものの、年齢とともに細かいシミが浮き出てきて気になり始めました。一掃しようとシミ取り施術に初挑戦。
診察で肌状態をチェックし、シミの種類や症状を判断。今回は全体的にモヤッと広がるシミや細かいシミが多いので、それに合わせた施術を。綺麗にするには複数回通うこと。
まずはピーリング治療の一種、ハイドラフェイシャルで全体のくすみ取り。普段丁寧なスキンケアをしない男性ほど、施術後のトーンアップとツヤの変化を劇的に実感できる。
くすみが晴れたあとはピコトーニングでモヤモヤジミをケア。そのあと小さな濃いめのシミにレーザー照射を。直後は赤みが出たものの、施術中の痛みはチクチク程度。
目まわり、鼻の濃いシミが薄くなり、顔全体がワントーン明るくなって若々しい印象がUP。
「翌日照射した部分が黒くなりましたが、マスクなので気になりませんでした。ピーリング効果もあり、肌もプルプルで気分まで上向きに。これを機にスキンケア習慣に目覚めそう」。
2023年『美ST』2月号掲載
撮影/古水 良(cheek one)〈人物〉、大槻誠一〈静物〉 モデル/STEVEN ヘア・メーク/鈴木みちる 取材/関根実凡 編集/浜野彩希
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2025年11月16日(日)23:59まで
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