《シミウス美魔女のザ・美容ノンフィクション》メビウス製薬創業メンバーにシミウスジェルのこと、全部質問!

創業メンバー沖洲真弓さんに聞く
シミウス名品美白ジェルの“これまで” “これから”

シミウス美魔女が“美白”の現場に突撃して、「知りたい!」疑問を直接ぶつける本企画。第1回の現場は大HITしているシミウスの美白ジェルを販売しているメビウス製薬です。話を伺ったのは創業メンバーで、シミウスホワイトニングリフトケアジェルの産みの親でもある沖洲真弓さん。ご自身も「30代までは敏感な肌に悩んでいました」とは思えないほど、年齢を感じさせない白く艶やかな肌の持ち主。「シミウスの由来は?」「なんでジェルなの?」など、矢継ぎ早の質問にも丁寧にお答えいただきました。
沖洲真弓さん
通信会社を退職後、現社長と2人でメビウス製薬をスタート。商品開発責任者でもあり、多忙な中でも会社に届くメールや手紙を読む時間を大切にしている。

「シミウス」という名前の由来はなんですか?

イタリアのサルディーニャにあるシミウス海岸が名前の由来です。海岸が朝日に照らされたとき紫色になる瞬間があり、現地ではその紫色のことをシミウス ラベンダーと呼んでいるそうです。ブランドのイメージカラーはそこからきています。また、ブランドモチーフにもしているネリネという花があるのですが、ネリネはギリシャ神話の海の女神の名前が由来。「気品のある箱入り娘」を意味しているそうです。シミウス海岸の大自然の神秘と紀元前からも歴史、はまさに美と幸福のイメージそのもの。すべてのお客様の美と幸福を叶え、肌も心も光り輝いて元気になるという思いを込めたブランド名なんです。
薬用美白有効成分「プラセンタエキス」と11種の天然由来植物エキス配合でシミケアができるオールインワン。潤って血色のいい健康的なハリのある肌を作り、いきいきと前向きに生きる女性を後押しします。薬用 ホワイトニング リフトケアジェル ノーマル 60g〈約30日分〉¥5,217(メビウス製薬)

美白ジェルが生まれたきっかけは?

前職は美容関係でもなく、通販系でもなく、小売でもない業界でした。もっと直接的に世の中のためになり、人に感謝される仕事がしたいという思いがあり、現社長とともにメビウス製薬という会社を起業しました。私自身、30歳を過ぎる頃までにきびや肌荒れに悩んでいて、自分に合うスキンケアになかなか出会えず、美容を楽しむことができなかった経験から「それなら自分で作れば?」ということが化粧品を作る発端となりました。そこで生まれた製品第一号がBBクリーム。ドイツでは病院で処方されるブレミッシュバーム(BBクリーム)を日本で初めて販売したのがメビウス製薬。会社として初めてのヒット商品にもなりました。その後、もっとお客様の悩みに特化したアイテムを作ろうということで誕生したのがジェルです。

なぜ美白コスメなのにジェル形状に?

マッサージするときに使って欲しかったからです。当時、マッサージ用のコスメは洗い流すタイプのものがほとんどで、「面倒だからやらない」という方が多くいました。それならば、保湿とマッサージが一緒にできる、ちょっと固さのあるテクスチャーの化粧品を作ろうと思ったのがきっかけです。クリームだと油分で柔らかくなってしまいマッサージには適さないんですよね。販売当初は固い固いとよく言われたので、この固さの意味が伝わるように動画にしたり、歌を作るなど試行錯誤しましたが、現在では8割のお客様がマッサージしてくれています。またジェルの色は先ほど申し上げたシミウス ラベンダーをイメージ。真っ白な美しい海岸が光っていることと、自分らしい人生が輝くことを重ねています。綺麗になることは当たり前、その人が自分らしく輝くことが大事だと考えています。
スパチュラですくっても形が残る、少し硬めのテクスチャー。マッサージするのに最適なテクスチャーで、保湿力も十分。美白コスメでありながら、たるみや乾燥のケアも同時に実現します。

累計販売個数1,500万個以上というHIT商品になったきっかけは?

じわじわ商品のよさが広まったというのが実感で、きっかけと呼べるようなことはありません。本当にいいものは口コミで広がると考えていたので、有名人を起用した広告も2年前ほど前から。お客様は騙せません。顔は一つしかないので、最終的には必ずその方にあったものを選びます。高すぎてもダメ、どんなによくても使うのが面倒だったりするものも選ばれない。自分と同世代の女性が気軽に使えて、当たり前に身近にあって、可愛がってもらえるものを作ったつもりです。

開発にかかった時間は?

約3年ほどかかったと思います。現在のものは2代目。初代のものから保湿力を高めてリニューアルしたものです。「美白」の効果を強化した様々な仕掛けを考案中です。

定期便にしているのはなぜ?

まず3カ月間使っていただきたいという考えからです。どうしても「すぐに肌が改善すること」を求められてしまいますが、加齢すると皮膚のターンオーバーが長くなっています。だから、ある程度時間をかけないと化粧品の本当の実力はわかりません。実際に、1カ月目はうるおい、2カ月目はくすみへ、3〜4カ月目くらいからシミというように、肌の変化を実感する方が多いようです。定期便にすることで、使い続けやすい価格でストレスなくスキンケアしていただけると思っています。

内容は同じなのに3タイプの容器があるのはなぜ?

在庫管理が大変ともよく言われますが、お客様が不便を感じていたので作りました。「旅行やジムに行くときにチューブタイプがいい」とか「家事の合間に使うには蓋をあけるのが面倒」というご要望がありました。テクスチャーが4つあるのもお客様からのリクエストです。
右から、透明のジェルが見えて気持ちが上がると一番人気のジャータイプ。プッシュするだけで適量が出て時短でつけられるポンプタイプ。ポスト投函も可能な薄さで、バッグに入れての持ち運びもしやすいスリムタイプ。各60g ¥5,217 (すべてメビウス製薬)

製品についている波線マークの意味は?

製薬会社でもあるので心電図をイメージしたマークを2代目からつけることにしました。いいものは中身が大事、というメッセージを伝えたかった。

ジェルの他におすすめの商品は?

3月に発売された新UV美容液もかなりおすすめです。シミに悩んでいるのにUVクリームを塗っていない方って、実は多いんです。「日焼け止めのテクスチャーが嫌」とか「ファンデーション塗っていればと大丈夫」と思っている方が多いので、気軽に使えるUVが必要だ感じて作りました。よくUVは塗り直しが大切と言われますよね。でも、現実的にはメークの上から塗り直す、メークを落として塗り直す、ことはなかなかできない。だから、このUV美容液はメークの上から塗り足しても馴染んでヨレない仕様になっています。
UV美容液がリニューアル。紫外線はもちろん、ブルーライトやPM2.5 などの大気汚染物質もブロックしつつ、美白に有効な成分(ビタミンC・プラセンタエキス・コラーゲン・ヒアルロン酸)配合量が2倍に増量。シミウス UV美容液 SPF50+/PA++++ 30g〈約30日分〉¥4,180(メビウス製薬)
多忙にも関わらず沖洲さんの肌はシワやシミを感じさせないツヤ肌。とてもニキビに悩んでいたとは思えません。取材から一番伝わるのはメビウス製薬に浸透する「お客様ファースト」の考え方。社内で討論するよりも「答えはお客様のなかにある。」とよく言うそう。そのせいか、会社の雰囲気は明るく開放的なのも印象的でした。

\インタビューしたのは/

田中智代さん(44歳)会社受付/シミウス美魔女
約1年間、朝晩ジェルで顔からデコルテまでしっかりマッサージした結果、シミは目立たなくなりました。今一番のお気に入りは「薬用 ホワイトニングリフトケア スーパーC」。気になる毛穴部分にまめに塗っていたら、凹凸が目立たなくなりました。
友澤あみさん(46歳)会社員/シミウス美魔女
「ホワイトニングリフトケアジェル」をたっぷり使うのが一番好きです。肌にすぐに赤みが出ますが、慌てずその箇所にジェルを大量置きするとジェルの鎮静効果で落ち着くから手放せません。時間がないときもマッサージ経路をなでるだけでも違うので、流すことの大切さを実感しています。
三浦いづみさん(45歳)フルート奏者/シミウス美魔女
超乾燥肌なので、保湿力が最強の「ホワイトニングリフトケアジェル スーパーリッチ」を一番使います。覚えやすいマッサージソングもあるので、デコルテまでしっかりつけてのマッサージは仕事や日々のあれこれを忘れて、自分を愛おしむ時間として欠かせない習慣となりました。

\伺ったのは/

メビウス製薬
2006年に2人のメンバーにて創業。肌に悩むあまり心も沈んでしまう女性の悩みを解消すべく化粧品の開発に着手。日本で初めて開発されたBBクリームやBBアイラッシュをヒットさせる。主力ブランドはイタリアのアマルフィにあるシミウス海岸から命名した「シミウス 」シリーズ。
撮影/大瀬智和 取材/中田ゆき

あわせて読みたい!