女優・夏樹陽子さんの美容沼|「どんな流行の美容法も、自分に合うかどうかは自分の体が教えてくれます」

「沼」とはどんな流行が来ても揺るがず、誰に何を言われても〝私には絶対これ!〟と信じて疑わない、気づけば長年抜け出せない〝沼〟のようにハマっているモノやコトのこと。女優の夏樹陽子さんはもはや沼で泳いでいるとご自身でおっしゃられるほど、何十年とハマっている沼があるそうです。夏樹さんの美容沼をご本人に伺いました。

もはや沼で泳いでます(笑)。続けることで私に合う美容法を見つけられるように

教えてくれたのは……女優・夏樹陽子さん
「美容に良いと言われるものは、スキンケアも美容方法も何でも試してきましたが、今も使い続けているのはごくわずか。カツウラの化粧品は、私以上に敏感肌の母が使っていたことがきっかけ。余計な成分を含まないため刺激がなくお肌に優しい。オッペン化粧品も、天然植物エキスが入っていて肌に合う。20年以上前に佐伯チズさんに勧められたクレンジングも、肌が柔らかくなったことからずっと愛用。イプサのクレイマスクはざらつきを感じた時や、お仕事の前には必ず使うもので、ツルンとしてお化粧のノリが良くなります。
美肌のためには、食事も大切だと考えています。スムージー以外にも生姜紅茶は30年以上続けていますし、体を温めることは常に意識。氷が入ったものは極力飲みません。冷えは美容にも健康にも大敵です。どんな流行の美容法もスキンケアも、自分に合うかどうかは自分の体が教えてくれます。周りに流されることなく長年継続することで、自分の体の今の調子がわかり、自分にとって本当に必要な美容法やスキンケアが選べるように。
美に対してストイックだと思われるのですが、自分を甘やかすこともありますよ。ピザとコーラを許すことも。ストレッチだって思い出したらやればいい。ストレスを溜めないことも美しさを保つ秘訣ですよ」
《Profile》
三重県出身。ファッションモデルとして雑誌やCMなどで活躍。'77年東映映画『空手バカ一代』でヒロイン役として女優デビュー後は数々の映画やドラマに出演。バラエティ番組へも出演し、気さくな人柄が人気に。歌手活動など、幅広く活躍中。

【100均沼】100円ショップでの美容グッズの宝探しにハマり中

「100円ショップは掘出し物がたくさんで楽しい。3Dのシリコンマスクは、数十年愛用中のイプサのシートマスクに重ねて使用。そのままストレッチしやすいの。Neutrogenaのハンドクリームと使うナイトケア用保湿手袋も100円。翌朝はふやける程にしっとり。」

写真右・薬用美白シートマスク ホワイトプロセスマスク18㎖×6枚¥5,500(イプサ)

【超継続沼】愛用歴は全て20年以上!絶対の信頼が継続のコツ

\老舗コスメ40年以上!/

「一番古いもので継続45年のカツウラの化粧水。オッペン化粧品はイメージモデルを務めた45年前から愛用しています。クレンジングや洗顔も効果を実感できたものは20年以上継続が当たり前。何よりも長年培ってきた信頼と安心が私の美容法には欠かせません。」

左から、高い吸着洗浄力と保湿でキメを整える。ルミナイジング クレイe 100g ¥4,400(イプサ)、潤いは残し、不要な汚れは落とす。チズビークレンジングクリーム125g ¥4,730(チズビー)、1963年発売の奇跡のクリーム。ミラクルコーチクリームA 48g ¥5,335、紫外線シーズンに頼れる化粧水。DR メディアッククリスタルホワイトニングローションEX[医薬部外品]150㎖ ¥6,600、デリケートな肌を立て直す化粧水。薬用プレジェンローション[医薬部外品]110㎖ ¥4,950(すべてオッペン化粧品)、ピュアウォーターが浸透し自ら潤う肌へ。カツウラ スキンローションA 200㎖ ¥3,850(カツウラ化粧品)

\スムージー20年以上!/

「旬の果物を7~8種類とキャベツなどの葉物を中心に野菜をたっぷりとプルーンや梅酒の梅、三重県産のレモンも加えたオリジナルスムージー作りが毎日のルーティン。大きなマグカップに2杯頂きます。仕事でしばらく飲めない日が続くと乾燥が一気に進みます。おかげで乾燥せずにシワもできないのだと実感しています。」

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2021年『美ST』6月号掲載
撮影 /五十嵐 洋 〈静物〉  取材/山田頼子 取材協力/薄田波果 編集/鈴木ヒナタ
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