HEALTH
若いころと体重は変わらなくても、加齢が進むにつれてボディラインが緩んでしまう40代50代。ダイエットに励むのもいいけれど、最新のガードルなら一瞬でヒップアップも、そしてウエスト&太ももの細見えも叶います。目的別にガードルをつけ比べてみました。
生地の中で編み組織を変えて、パワー差をつけているので、すっきりとしたラインとスムースな履き心地を実現。
ウエスト上部折り返し仕様でくいこみにくい。部位によって押さえつけるパワーを変える工夫が。スピードシェイパー ハイウエスト ロングガードル¥7,480~8,030(トリンプ)
太ももからお尻にかけて、自然なラインで確実に全体をアップ!たるみをぴったり包み、立体感はキープしつつ小尻の印象に。
ウエストには滑りにくく、ソフトな肌ざわりのNANOテー プを採用。たるみを下からググッと引き上げ、美しいシルエットをキープしてくれます。SUHADA肌リフト プラス ガードル(ロング丈)¥6,380~(ワコール)
ガードルが苦手な人でもつけやすいソフトタイプ。ヒップまわりに残っていたお肉をかき集めることで桃のような丸みのあるラインに。
足口がヘム仕様になっているのでアウターにひびきにくいパターン。カラーは5色展開。桃 ソフトガードル ステップ2 ¥4,400(ブラデリス ニューヨーク/ゴールドフラッグ)
1枚の生地の中で編み方を変えて身体を補正するタイプは着心地がよくボディにもメリハリが。伸びを防ぐため取り扱い絵表示を確認して洗濯を。
①ウエストから太ももまで、上の部分を折り込むように持つ。②穿きながらお尻、下腹、ウエストを正しい位置に調整。最後にお尻の肉を中心に寄せ上にあげて。
ワコールで6年販売を経験後、スタイリストとして独立。現在はランジェリーの学校 @lingeriecollege 代表&講師として、養成講座などでも活躍する下着のスペシャリスト。
コロナ禍のステイホームで7kg増加の緊急事態に。高校3年生と小学6年生の2児の母として子育てに奮闘中の専業主婦。身長167cm、スリーサイズはB87W82H95。
2021年『美ST』9月号掲載
撮影/大瀬智和 ヘア・メーク/久保フユミ(ROI) スタイリスト/菊地ゆか 取材/安西繁美 編集/長谷川千尋
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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