『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者が教える【最高の睡眠チェックリスト10】

大多数の美ST世代が悩みを抱えている睡眠。ストンと寝入り朝までぐっすり、な夢のような眠りは、疲れも取れ、ホルモン分泌も促す、いわば無料のエステ。『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者、西野精治先生に良い睡眠をとるためのアドバイスとチェックリストを教えてもらいました。

鍵は最初の90分、ゴールデンタイムに眠れなくても良い睡眠は得られます

睡眠は、起床時にできない体と脳のメンテナンスをし、成長ホルモンの分泌を促進、免疫を高めます。自律神経を整え、太りにくくなるなどエイジングにも影響します。良質な睡眠は量も大切ですが、寝る時間帯より最初の90分深く眠ることが重要。深部体温を一度上げてから下げる、寝る前のルーティンで脳のスイッチを切り替えるなどが大切です。
日本は男性(青)より女性(ピンク)の睡眠時間が短く、45歳~49歳が約6.8時間と最低。
教えてくれたのは……スタンフォード大学医学部教授 西野精治先生
世界の睡眠医学を牽引する研究機関で所長を務め、眠りの最前線に。著書『スタンフォード式 最高の睡眠』は33万部突破。

鍵となる最初の90分に深く眠るために必要な10のこと

☑︎ 就寝2時間前までに入浴
☑︎ 頭寒足熱、でも靴下は穿かない
☑︎ 寝室にスマホは持ち込まない
☑︎ 寝る3時間前までに運動を
☑︎ 朝日を浴び、朝食はよく噛んで
☑︎ 就寝、起床は毎日一定の時間に
☑︎ 眠りに向かうルーティンを決める
☑︎ 昼寝は20分まで
☑︎ 寝具は通気性のいい高反発
☑︎ 香りは柑橘系、灯りは暖色系

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2021年『美ST』11月号掲載
撮影/中村和孝 ヘア・メーク/菊地美香子(TRON) スタイリスト/土田麻美 取材/金子美智子 編集/漢那美由紀
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