HEALTH

ヨンアさんも実践!自然な眠りを誘う自前の睡眠薬【メラトニン】を増やす5つの方法

朝起きて、だる重いのはしっかりとした良質な睡眠がとれていないから。欲しいのは起きた時の爽快感!〝セロ活〟でメラトニンが作られればぐっすり!アンチエイジングにも効果のあるメラトニンをアップさせる生活習慣を取り入れましょう。

アンチエイジングも!〝超熟眠〟に必須なメラトニンはリズムで手に入れる!

2006年20〜40代の男女5名が、30分のウォーキング実施前後のセロトニン血中濃度を測定した結果、全員の値がウォーキング後にアップ。

脳の松果体から分泌され自然な眠りを誘う自前の睡眠薬、メラトニンは、セロトニンが原料。太陽の光や、歩行や咀嚼、呼吸などのリズム運動、スキンシップやおしゃべりなどのグルーミングでセロトニンが活性化しストックされると、陽が沈んでからメラトニンになります。セロトニンをストックするセロ活は日中いつ行っても、時間は10分~30分程度でOK。セロ活でメラトニンが増えると、血液を介し、活性酸素を除去するアンチエイジング物質として働き、悪玉物質をすす払いしてくれます。

脳生理学者。セロトニン研究の第一人者であり、メンタルヘルスケアをマネジメントする「セロトニンDojo」の代表。『脳からストレスを消す技術』など著書は50冊以上。

1:咀嚼のリズムでセロトニンの分泌を促進

夕飯は栄養バランスがよく美味しい食事をしたいもの。ダイエット時や時間がない時、つい手を伸ばしがちな手軽な麺だけになることやサラダだけなどは控え、しっかり噛むメニューを選びましょう。

2:リズミカルな階段の上り下りもセロトニンを分泌

日々の移動には階段を利用することでセロ活→良眠のサイクルに。「子供が眠ってくれない時、私のルーティンである脚マッサージをしたらコロッと眠りに。温かさとリズミカルなスキンシップも良いのかも」(ヨンアさん)

3:吐く息を意識すれば気持ちもスッキリ心地よい眠りへ

歌を歌う、ヨガや瞑想で呼吸を意識する、などの吐く息を数えるような深い呼吸は、セロトニンの分泌に繋がります。意外や意外、カラオケで熱唱した後は熟睡できるからオススメです。

4:ピョンピョン跳ねる縄跳びなら誰でもできる

一定のリズムで跳ねてリズムを取る縄跳びや流行りのトランポリンなどは、小さなスペースで楽しく、ながらでできるセロ活。エアーで行ってもOK!

5:ウォーキングでも階段の上り下りでもOKです

朝日を浴びながらのウォーキングは、太陽の光とリズム運動、2重のセロ活効果を得られてオススメ。ジムのトレッドミルや夜の散歩も、深い眠りのための理にかなっています。

眠れる美女、ヨンアさんは寝具と入眠儀式で不眠を改善しました!

20代は早朝からの仕事が多く、なかなか眠れなかったり、首や肩が痛むことがあって、心地よい睡眠を得られるルーティンを探しました。お肌のためにも、元気で仕事ができるためにも、睡眠にこだわっています。寝る2時間前にはお風呂に入り、寝室にはスマホもテレビも置かず、アロマや脚のマッサージ、ストレッチなどをして、お気に入りのコットンのパジャマとオーダーメイド「まくらぼ」の枕で、一定の室温と湿度に調整し、真っ暗にして寝ています。

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2021年『美ST』11月号掲載
撮影/中村和孝(ヨンアさん分)、小林愛香(小宮山さん分) ヘア・メーク/菊地美香子(TRON)(ヨンアさん分)、Sai(小宮山さん分) スタイリスト/土田麻美(ヨンアさん分) 取材/金子美智子 編集/漢那美由紀

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