HEALTH
「無理せずスッキリしたい!」そんな美ST世代のための簡単ルーティン。運動が苦手でもOK!3週間で理想のBODYへ♡
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起床後すぐの歯磨きは体幹&下半身を意識
背筋を伸ばし骨盤を整える基本の正しい姿勢を身につけましょう。
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朝食前、白湯ではなく緑茶を飲む
緑茶の茶カテキンにより代謝が高まって脂肪燃焼が促され、糖の吸収を抑える効果もあり。
朝ごはんは栄養素たっぷりな具沢山味噌汁
糖質と脂質を適正量に抑えながら代謝のスイッチを入れられる魔法の食べ物が「味噌汁」。
お腹を温めながらメイク
お腹を温めることでインナーマッスルが活動的になります。
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50m先を見ながら毎日15分は歩く
歩く時の姿勢を正して背骨を伸ばし、骨盤も整えて日常的に動きやすくなる体にシフト。
昼食は魚定食!食べる順番はタンパク質が先
タンパク質は筋肉を維持するための大切な栄養素。
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間食には70%以上の高カカオチョコレートを
糖の吸収を緩やかにし血糖値の急上昇を防いでくれる効果のあるカカオポリフェノール。
オンライン会議中にこっそり腹筋を鍛えて!
お腹の筋肉を鍛えることで、下がった内臓を元の位置に。
夕食は白米を一口分だけ減らす
活動のエネルギー源である糖質を制限しすぎるのは、かえってダイエットの敵。
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お風呂上がりに股関節をほぐして代謝アップ
運動不足や長時間座っている姿勢によって股関節はどんどんと硬くなっています。
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寝る前の3分ストレッチで全身スッキリ
肩甲骨をほぐすことで褐色脂肪細胞がより活動でき脂肪が燃えやすくなります。
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教えてくれたのは…
田所茉麻さん パーソナルトレーナー兼「Ryou銀座」オーナー
幼少期から高校生まで続けた器械体操で悩まされた怪我をきっかけにアメリカにて運動学を修める。帰国後アスリートなどのトレーニング指導を行う。多角的なトータルヘルス提案、トレーナー育成に注力。
栗原 毅先生 栗原クリニック東京・日本橋院長
医学博士・日本肝臓学会専門医・消化器内科医。脂肪肝の改善こそがメタボリックシンドロームの予防・改善に効果ありと提唱。近年では「誰でも簡単に健康的に痩せることができる」独自のメソッドが注目を浴びている。
2025年『美ST』3月号掲載
撮影/古水 良(cheek one) ヘア・メイク/只友謙也(Linx) スタイリスト/中村真弓 モデル/南里美希 取材/西岡直美 再構成/Bravoworks,Inc.
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2025年3月16日(日)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで
2025年1月16日(木)23:59まで