PEOPLE
SUPER EIGHTの横山裕さんと関水渚さんがタッグを組むことも話題のドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』が7月1日放送開始。17歳差のお二人のほっこりしたトークで終始笑いの絶えなかった制作会見の模様をお届けします。
『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』
横山さん演じる一匹狼刑事・磯貝と、関水さん演じる“殺した数”が見える異能の持ち主・ヒナタがバディを組み、シリアルキラーを駆逐しながらそれぞれの復讐を目指す、ユニークな「生活圏ホラー」。新ドラマ枠「水ドラ★イレブン」第一作目として、7/1(水)23時よりカンテレ・フジテレビ系で放送開始。
《Profile》横山裕さん
1981年大阪府出身。SUPER EIGHTメンバーとして長年支持を集め、昨年からソロ活動も開始。俳優としても活躍し、近年の主な出演作はドラマ『元科捜研の主婦』『絶対零度』シリーズなど。7月26日にミニアルバム『ROCK FOR YOU』がリリース。
《Profile》関水渚さん
1998年神奈川出身。2015年ホリプロスカウトキャラバン・ファイナリストに選出。2017年にデビュー以降、ドラマを中心に活躍。近年の主な出演作はドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』『家政婦クロミは腐った家族を許さない』など。
横山 たくさん集まっていただいてありがとうございます。僕はここ何クールかずっと刑事(ドラマ)をやっていて。「もう本業より刑事のほうが長い」「『ヒルナンデス!』か刑事やってるかだね」って言われてます。確かにそうなんですが(笑)、今回は同じ刑事でも全然タイプが違う。これまでは情報操作だったり科捜研だったり今っぽい解決をする刑事でしたが、今回は昭和気質で“足で稼ぐ”、全然違うタイプの刑事です。しかも復讐が絡んでいて、人間ドラマも複雑でストーリーに引き込まれたのですごく楽しみです。
関水 役作りとしては、どんなに頑張ってもヒナタの能力(シリアルキラーを感知する)は私には手に入らないのでそこは大変だと感じています。能力による悩みをすべて理解するのは難しいので、どこまで想像できるかが勝負かなと思っています。
横山 台本を読む前に原作の漫画を読ませていただいたんですが、すごく引き込まれて続きが気になったのと同時に、「これがどうドラマ化されるんやろう」って純粋に「?」が浮かびました。ヒナタの特殊能力もうまいこと映像化されたらめっちゃ面白いやろなって思いました。漫画は今も続いていてドラマは完結しなきゃいけないので、ドラマオリジナルの結末も僕自身、すごく楽しみにしています。
関水 私も台本を読む前に原作を読ませていただいて。本当に面白くて展開が読めないんです。「そうなるんだ!」っていう驚きがいっぱいあって。連載中なので、続きがすごく気になっている、いちファンという感じです。私も「うまくいったらすごく面白い作品になる」と確信しております。
横山 タイトルはポップですが、内容はポップではないですよね。復讐劇なので重いテーマですし。でもどことなく憎めないキャラクターがたくさん出てくるし、引き込まれる。関水さんもおっしゃっていましたが、予定調和では進まず犯人の予想が全然つかないのでハッとしますね。
関水さんとは初共演ですが、初めてお会いした時にすごくよく笑う方やなって。それで現場がパッと和むというか、いてくれたら助かるタイプやなって思いました(笑)。「笑ってくれるだけでいいんだよ」「スッと冷めたらどうしよう」って思っちゃうけど(笑)、「もう、見えた!」と思いました、おっきい笑顔で笑ってくれるから。
関水 ありがたいです、そんなふうに言ってくださって。横山さんはずっと面白いことを言ってくださるんです。
横山 面白い?
関水 やっぱり頭の回転がすごく早いなって。テレビで拝見していても、ツッコミがめっちゃ早いじゃないですか。よく思いつくなっていうツッコミをされるんですが、それが本当に面白くて、元気が出るんです。
横山 カンテレ・フジテレビ系の新ドラマ枠の第一作目ということですが、それに関してはなんにも考えてないです(笑)。一発目やからとか主演やからとかじゃなくて、とにかくこんな面白い作品に出られるのが嬉しいです。抜擢していただいてありがたいですね、カンテレさんチームには10年前にもお世話になったので。逆に10年もようあけたな、もっとはよオファーしろとも思いますけど(笑)。でもこれもご縁ですしね。新ドラマ枠一発目でカンテレさんも賭けてるでしょうし。その主演に選んでいただいたのはもちろん感謝ですが、視聴者の方には関係ないのでまずは観ていただきたい。観たらハマると思うので、全力で撮影に挑むだけです。
関水 新しい枠ということもありますし、こんなに面白い作品でヒナタという大きい役をやらせていただけるのがすごく嬉しくて。とにかくこの役を演じられることが嬉しいです。
横山 夏の刑事物をそれこそ10年前にもやったんですけれど、夏のスーツ、めちゃくちゃ大変なんですよ。それなのに今回、衣装で革ジャン用意してるんですよね。どうかしてるな(笑)。でも、その暑さが活力として映像にも映ると思います。昭和気質の刑事が汗をかいて足で稼ぐ必死感が映像にも反映されると思うので、汗かきながら熱いものを届けられたらいいですね。僕の役の磯貝はおじさんなので、ヒナタとのジェネレーションギャップのある掛け合いも楽しみたいと思います。
関水 横山さんは全然おじさんじゃないのに、磯貝さんのことをおじさんって言わなきゃいけないんですよね。
横山 いや、おじさんやねん、俺。もう45やで。
関水 全然そんなことないですけれど、おじさんって言わなきゃいけないので言えるように頑張ります。
インタビュー後編はこちら
ヘア・メイク/たるみえれな(横山さん)、 井手真紗子(関水さん) スタイリスト/山川恵未 取材/中畑有理 編集/西村公寿
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2026年11月16日(月)23:59まで
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2026年10月31日(土)23:59