SKINCARE
おうちにいながら美容医療級のスキンケアができると話題のドクターズコスメやメディカルコスメ。その火付け役の一つ「ゼオスキンヘルス」は美肌作りのプロである美容皮膚科の先生からも支持の厚いコスメブランド。クリニック専売品だからこそ叶う攻めのスキンケアで、劇的な肌変化を体感してみては?
昨今のレチノールブームの牽引役。定評あるトレチノイン・ハイドロキノン療法をシステム化し、自宅のケアでここまでできる! と話題に。幅広いラインナップで肌状態に寄り添い、医療現場でも愛用者が多い。
アメリカの皮膚科医・ゼイン・オバジ博士が、35年にわたる研究から開発。真に美しく健やかな肌を目指す結果重視のスキンケア。
「ゼオスキンヘルス スペシャリスト」の曽山聖子先生と、豊富なラインナップから美ST世代向けのオススメをチョイス。a.軽いメークならオフできる洗顔は、抗菌作用、抗炎症作用に優れた数々の植物成分を配合。バリア機能を守りながら毛穴を引き締めます。ジェントルクレンザー、b.不純物を取り除き、肌のpHを整えて肌をリセット&サポートする化粧水。後に使うものの浸透もアップ。バランサートナー、c.無駄な角質を除去して、透き通る素肌に。ミラミン、d.紫外線などのダメージから肌を守り、ハリとツヤで満たします。デイリーPD、e.ブランドの根幹ともいえるレチノール美容液は濃度別に4種類。低濃度から肌を慣らして。[左から]スキンブライセラム0.25、同 0.5、Wテクスチャーリペア、ARナイトリペア、f. レチノールにセラミドが加わり、攻めと守りのバランスのよいケアを叶えます。乾燥するこれからの時期にオススメ。RCクリーム(すべてキュテラ) ※価格は取扱クリニックにお問い合わせください。
\アイテムチョイスをうかがいました/
ゼオスキン公認、日本のドクターの中でも7人しかいない「ゼオスキンヘルス スペシャリスト」の曽山先生に、アイテム選びについてアドバイスをいただきました。
シミやニキビ、毛穴、乾燥などの悩みを効率的に改善するために、医師の指導に従うこと。攻めケアの使用期、休息期を守って使用。他社製品との併用は推奨していませんが、休息期は他ブランド製品、レチノール製品の使用も可。
\史上最高の投資対効果を実感/
トレチノインありのラインナップで4カ月使用。文字通り「一皮剝ける」体験をして、シミ・色ムラの悩みは一掃。肌が2トーンほど明るく毛穴も目立ちにくくなり、体験した美容系施術では最も投資対効果が高いものでした。
A. クリニックのみでカウンセリング必須
A. 要再診。都度肌状態を確認します
A. 平均2〜3カ月
A. 製品により使用可能なラインも
2023年『美ST』1月号掲載
撮影/吉田健一 取材/吉田瑞穂 編集/浜野彩希
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで