PEOPLE
人のストレスはほぼ人間関係、そう思うようになったのは30代の頃、会社を辞めようと思うほど、部下との人間関係に悩まされたから。何か糸口を見つけたくて出会ったのが鈴木秀子先生著のこの本。人を9パターンに分類し、それぞれの性格や行動パターンを知ることで人間関係をよくするエニアグラムで、人は違って当たり前だということを深く学び、その部下との関係が画期的に改善しました。彼女とも今は気のおけない友達に。すべての要は自分を知ることと理解できた私はその後結婚した夫や仕事仲間ともいい関係が築け幸せ。心の持ち方が180度変わった今、10年前より綺麗になったと言われるようになりました。
人は、正しさ・愛(人情)・成功・独自の世界・知識がすべて・調和・楽しさ・強さの9つのタイプがわけられ、自分と相手のタイプを知ることで人間関係がスムーズになります。人はこんなにも違い、その中で自分にとって大切なものを守りながら、一人ひとり一生懸命生きているものだということを学びました。
の在り方が外見の美しさにもつながることを実感するようになってから、ジュエリーの仕事をするようになりました。私がプロシュースしている聖体エネルギーを入れたジュエリーは、身に付ける人の波動が高まります。そうすることで人のオーラーの輝きが増し、落ち込んでいるときも元気でいられるんです。
もともとフェイス用の石鹸ですが、ボディ洗いに使っています。ネットで、空気を入れてふわふわに泡立て、ホイップクリームのようにして全身を洗います。これで洗うと、ボディローションがいらなくて、常にボディがしっとりしています。
38歳から髪に艶がなくなり、キレイじゃなくなってきたんです。年齢は髪に出るんだなあ、と悩んでたとき、君島十和子さんが「サロン・ド・リジュー」を紹介されていて、サロンに行くようになりました。お値段が高いので、ときどき市販のシャンプーに浮気すると、美容院なんかで、「あれ?片岡さん、髪の手入れしてない?」と言われるんです。結局、ここに戻ります。
お酒が大好き。これを飲み始めて二日酔いがなくなりました。年末年始の季節には欠かせません。ウーロン茶をベースにレッドクローバー、インディアンセージ、ハーバリーンの3種のハーブをブレンド。
かつては華やかなイメージの外資系化粧品を使っていましたが、30代後半から植物由来の「マナビス」をライン使いするようになってから、素肌に自信が持てるように。特に、薬用スキンマスク(手前右)はオススメ。顔に塗って、お風呂に入りながら10分置いて洗い流します。ローションがいらないくらいしっとり。
外国人のような高い鼻が魅力的。「子供のころは『魔女・魔女』とからかわれて、鼻が大嫌いだったんです」と、話す片岡さんは外見とは裏腹に、腰の低い・奥ゆかしい女性。かつてはエステサロンの店長を務め、数々の女性を施術してきました。「顔立ちが美しくても綺麗に見えない人がいて、こういう女性はどんなに施術しても限界があるんです。反対に顔立ちはそうでもないのにキレイで輝いてる方もいて、その違いが何か当時はわからなかったんです」。片岡さん自身もサロン内での人間関係に悩まされ、そこで、鈴木秀子先生のエニアグラムで学んだことは、「その人の心の在り方が外見の美しさに影響する」ということ。「特に40代以降は顕著に現れると思います」。鏡に映る自分自身が若い頃より「なんだかキレイ」に見えて、かつては魔女と言われた鼻がチャームポイントだと思えるようになったそうです。
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2024年12月16日(月)23:59まで
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2024年11月16日(土)23:59まで
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2024年11月16日(土)23:59まで